映画「南京の真実」公式サイト
国民による中国製品の不買を!
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事故で負った怪我の回復が思った以上に長引いてしまい、また仕事にも追われていましたので、久しぶりのエントリーになりますが、ニュースというよりも自分からのお願いという意味で、チャンネル桜からの全文を掲載させていただき、このエントリーを立てさせていただきます。 「南京の真実」という三部作の映画を製作中でもあり、現在の日本において、真実を報道する唯一のメディアとして非常に重要な「チャンネル桜」が、現在は存続の危機にあります。 今までにも、何度か存続の危機にあるという事を水島社長が言っていた事はありますので、「またか!?」と思う方もいるかもしれませんが、その時は存続させるためのカードが残っていた状態でしたから、視聴者に対して金銭的なお願いを露骨にする事はありませんでした。 しかし、信頼できる関係者からの話では、今回は今までとは全く事情が変わっていて、本当に存続の危機に陥っているとの事です。 自分は、チャンネル桜代表取締役でもある水島聡氏と、何度かお話をする機会がありましたが、本当に日本を愛する素晴らしい方であり、国内外の反日勢力と文字通り全身全霊をもって戦っている方であり、真の意味で「滅私奉公」を体現している方でもあります。 もしもチャンネル桜の存在を知らない方がいましたら、下の動画をご覧ください。 特定の勢力に配慮しする地上波では絶対に報道されない事を、自身の損得抜きで報道するチャンネル桜の消失による損失は計り知れないものがあると自分は考えていますので、チャンネル桜への支援を心からお願いいたします。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願いいたします。 |
久しぶりの更新になりますが、実は先日事故にあい、片手に包帯を巻かれているためキーボードを打つ事が厳しい状況にあるので、当ブログの更新を一時停止させていただきます。
余談になりますが、事故の状況は青信号の交差点で、当方が直進、相手が右折の接触事故でしたので、基本的には過失割合は当方2:相手8くらいになるそうですが、相手が在日韓国人でしたので(現時点では特に何もありませんが)、少々警戒をしていますので何かあれば、当ブログで扱おうかとも思っています。 更新再開は、来月上旬あたりになるかと思いますので、またよろしくお願い致します。 |
この記事の模様は以下のリンクからご覧下さい。 長野での聖火リレーに対する疑問点等が、ほぼ全て詰まった質問になっています。 松原仁議員 長野聖火リレーで暴れた支那人留学生・マフィアと警察の対応について質問 ①http://jp.youtube.com/watch?v=RUfr_skPyR0 ②http://jp.youtube.com/watch?v=x2oGP7omvQY&feature=related ③http://jp.youtube.com/watch?v=9zLawYPxAZY ④http://jp.youtube.com/watch?v=LVTyQPt80nw この答弁からも分かるように、被害申請の数は、日本人が12、中国人が4という事からも、どちら側の被害が多かったかを表しているかとも思いますし、松原氏の、「どこの国の警察か。中国側が殴っても見て見ぬふり。そういうことをやると警察の信頼感を失う」という指摘は的を射ています。 現に被害に遭っている日本人がいても、見てみぬふりをしていては治安維持どころか、警察の威信に関わることなのですが、池田局長は曖昧な表現での答弁になり、ますます国民の信頼を失う言動に終始しています。 現地での様子を扱ったエントリーでも書きましたが、当日の警察は支那人を逮捕すると暴動が起きるので、規律の分かる日本人に我慢してもらうように命令が出ていると言ってましたが、自分だけではなく他の日本人の方々も同じような事を言われた事を松原氏は指摘されています。 また、松原氏は答弁の最後の方で、「日本側が毅然としていないから、こういった問題が起きる。これは尖閣諸島や竹島、ガス田など全てに繋がる議論と同じである」 という主旨の事を仰っていましたが、まさに正論であると自分も思います。 今回の答弁に限らず、ブルーリボンを身に付け、毅然とした態度で正論をぶつける松原氏の姿を見るたびに、なぜ松原氏は民主党にいるのかが不思議でなりません。 民主党も、保守から極左までが入り混じる党であることは理解しているつもりですが、党首が党首なので、自分の中では売国奴の集まりというイメージがやはり強く、政界再編により同じ志を持った真の保守政党の誕生を願わずにはいられません。 既存政党の底は知れ、積極的な支持ではなく、消去法によって残った政党に票を入れなければならないという嘆かわしい現状においては、噂されている平沼新党の結成に限らず、本当に日本の将来を考えた真の政治家の集まった党の誕生が、現在最も望まれてのではないでしょうか。 そのような党が本当に結成されるのであれば、是非とも松原氏は民主党を離れ、思う存分日本の尊厳を守るために戦っていただきたいと自分は強く願っています。 関連記事 長野の聖火リレーで逮捕されたタシィさん、釈放され会見産経新聞 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
先ずは、地震の多い国である日本に住む日本国民の一人として、今回の地震により亡くなられた方々、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。 自分は、こういった天災時には、被災国がどこであろうと積極的に支援をするべきであると思っていますし、支援物資の提供や人的支援は5億円規模であろうと10億円規模であろうと支持しますが、現段階での経済援助には反対です。 災害時において重要な事は、二次災害の被害を最小限に留めること、そして何よりも生存者の確認と救助です。 一刻を争うべき生存者の確認や救助は、被害者の数を増やさないためにも必要ですし、指揮系統さえ混乱しなければ、人数が多ければ多いほど、また救援活動に必要な資材が多ければ多いほど迅速に被害者の救出が可能になりますが、金銭では生存者の確認もできなければ救助もできませんので、本格的に金銭が必要になるのは、その後の復興であると自分は考えます。 しかも、被災地はチベット人の多く住む地域ですので、チベット人達が被災者という名目で、災害のどさくさに紛れて殺害される危険もあります。 海外からの救助隊は、チベット人の虐殺に対する最大の抑止力にもなりますので、まずは支援物資と共に人的支援を行うべきです。
上記の話は、もちろんジョークなのですが、そういった非人道的な事を平気で考え、実行しかねないのが中共です。 資金援助を行っても、その資金が本当に被災者への支援に向けられるのかどうかが、自分には非常に疑わしいので、安易な経済援助は慎むべきではないかと思います。 繰り返しになりますが、支援の対象は中共ではなく被災者ですので、先ずやるべき事は生存者の確認と救助、そして被災者に対する救援物資の提供、そして、どさくさに紛れたチベット人への更なる虐殺の阻止、これに尽きると自分は考えます。 関連記事 【図解】中国四川省で大規模な地震AFP通信 四川大地震、震源地で500人の死亡確認 新華社AFP通信 「時間との闘い」 なぜ空軍活用せぬと不満の声 四川大地震産経新聞 救助犬の派遣、中国側が拒否 日本レスキュー協会神戸新聞 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
昨日の早稲田大学での講演の件については、既に知っている方も多いかと思いますが、講演は外務省や日中友好協会などが主催し、大学ホームページなどでの事前告知はせず、高校・大学生や教授、外務省関係者など、事前に招待された約800人の中で行われ、質疑応答は一切なしという完全かつ忠実なる中共の傀儡達が取り繕った接待という形で行われたようです。 本当に防衛的な国防政策をとっているのであれば、チベットに対する弾圧と虐殺を評価された胡錦濤が、国家主席という地位にまで登りつめる事はありえないでしょうし、いかなる国に対しても軍事的脅威となることはないのであれば、東トルキスタンにおける40回以上に及ぶ核実験を行う事はありえないはずです。 そういった調和や平和、そして人権という言葉とはかけ離れた国家のトップが、講演という「自作した籠」の中で何を言おうと、良識ある日本人は全く信じませんし、中共や支那人に対する不信感と嫌悪感を増幅させるだけですので、日中友好といった言葉は全く意味を成しませんが、逆に考えると今回の胡錦濤訪日によって、反中共ではなかった方々が中共や日本に寄生する支那人達の真の姿に気がつき、現在の日本を動かしている人間には、いかに信念の欠如した中共の傀儡が多いかを理解するには、またとないチャンスなのかもしれません。 「これは、情報戦争であり、我々は残念ながら少数派である」といった主旨の発言を、昨年末に行われた「南京の真実」の製作発表会の際に、同映画の水島監督は言っていましたが、まさしく今現在は情報戦争の真っ只中であり、支那からの精神的・実質的な侵略から祖国を守るべき重要な局面であると自分は思っています。 右肩上がりに軍事拡大を進めている中共が、防衛的な国防政策をとっていると謳うのであれば、我が国も防衛的な国防政策、つまり核の保有を視野に入れた自衛のための軍備の拡大を推し進めるべきではないかと自分は思っています。 あまり知られていないかもしれませんが、チベットは中共からの侵略と戦っている最中に、米国CIAからの特殊訓練を受けた抵抗組織があり、武器弾薬等の救援物資を受け取り、防衛のために戦っていましたが、米国の対中政策の転換により見捨てられたため、主だった抵抗組織の活動が終焉を迎えました。 日本も米国の核の傘には入っていますが、米国の政策転換によっては何が起こるか全く分からない状況ですので、他国に頼らず、そして顔色を窺う必要の無い自国を守れるだけの軍備が整っていなければ、自国の平和を守ることができません。 少々話が逸れてしまいましたが、中共に尻尾を振り尽してもなお、ひれ伏し媚を売ることしか出来ない政治屋には何も期待することはありません。 しかし、胡錦濤や中共からの発言・情報を鵜呑みにせず、その裏にある構図と意図を考え、声を上げる事のみにより、日本の未来が開けると自分は信じていますし、それは我々日本国民にしか出来ない事でもあります。 支那が各国にとって軍事的脅威であるかどうかは、ここ日本においては胡錦濤が決める事ではなく、我々日本国民が判断する事です。 ちなみに、自分は支那は軍事だけでなく、知的財産、そして食と生活の安全等、文字通り様々な面から、脅威どころか迷惑以外の何者でもないと考えています。 関連記事 「光栄です。うれしいです」創価学会の池田大作名誉会長が熱烈歓迎 産経新聞 池田氏が贈った漢詩とは… 産経新聞 「無事釈放を…」安倍前首相発言で緊張走る 主席と歴代首相との朝食会 産経新聞 胡錦濤氏講演で早大騒然 チベット支援者らもみ合い寸前 産経新聞 中国からのパンダ貸与をめぐり上野動物園に抗議が殺到 APF通信 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |