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国民による中国製品の不買を!
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本日2月22日は、島根県の定めた「竹島の日」です。 日本領土である竹島を不法占拠した韓国に対し、いつまで経っても動かない弱腰な政府に変わり県が動き、韓国が大騒ぎをしてくれた結果、この領土問題は広く認知されることになりました。 しかし一方では、このような記事も見かけました。
韓国が国を挙げて竹島を実効支配しようとしている中、島根県だけで出来る事には、やはり限界があります。 日本政府も、思い腰を上げてしっかりした主張をしなければ、漁業を生業としている関係者達の被害が増えるばかりでなく、日本の貴重な資源も奪われる事になります。 日本政府は、竹島を守るために出来る事を最大限にするべきです。 そして我々も、我々の声を政府に届けましょう。 もとから全く期待してないのですが、半島の手先になっている偏向メディアは、当然のようにこの日を黙殺しています。 我々が声をあげ、政府を動かしましょう。 各府省への政策に関する意見・要望 余談になりますが、2月7日は北方領土の日でしたので、町中をニセ右翼団体が、騒音を撒き散らして走っていましたが、今日はそのような街宣車を自分は一台も見かけていません。 先日の同和書籍の一件で、同和、在日、ニセ右翼はリンクしている事が発覚し、それに関連した記事により、同和、在日、ニセ右翼=左翼という構図が明らかになりました。 やはり、彼らも「自国」が不法占拠している領土を日本に奪還せよ!とは言えないようです。 今日は、ニセ右翼の本質を知ることも出来たような日でした。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
ご存知の方も多いと思いますが「ヨーコの話」とは、日本による植民地支配末期の1945年7月、咸鏡北道に住んでいたヨーコ・カワシマ・ワトキンス氏(以下川嶋氏)が、母や姉と共に韓国から避難し日本に戻る過程で、日本人女性たちが無残に死んでいき、韓国人男性に強姦されるのを目撃したと記述した本で、米国の優良図書にも指定され、一部地域の学校で教材として採用もされている本です。 それを「事実歪曲、妄想だ!」と騒ぐ韓国人の神経もさることながら、ありもしなかった南京事件という虚構を無理やり関連付けるバレンブラット氏の神経も呆れるばかりです。 「この本の最も大きな過ちは被抑圧者と抑圧者、被害者と加害者を逆に描写したこと」というバレンブラット氏からも分かるように、彼らに共通しているものは、「日本=悪」という結論ありきの反日思考であります。 「父は満州鉄道会社行政部門で働いていた。漢字も731部隊の軍医少将だった‘川島清’とは違う」と語る川嶋氏の父が、731部隊の幹部だった可能性を執拗に追跡するという行為は、本とは何の関連もない事であり、疑惑を暴く事には到底繋がりません。 最初は目的があるように見えますが、気がつけば日本を貶めるための手段にしかなっていない事は、韓国にはよくみられる傾向です。 そこには目的など皆無であり、反日政策、反日行動を行わないと国家として成り立たない韓国の病理が現れていると自分は思います。 韓国自身が自国と日本の歴史に正面から向かい合い、それを受け止めない限り、韓国を待っているものは孤立と崩壊しかないでしょう。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済 |
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