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国民による中国製品の不買を!
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山下裁判長の、「社会保障の第一次的な責任は、属する国にある」という発言(関連記事参照)は、至極当然の判断であると言えますし、国籍が韓国である限り、日本においては外国人でしかないので、日本が面倒を見るよりも、韓国政府が面倒を見るべきです。 損害賠償を求めるのであれば、日本ではなく韓国に対して裁判を行うべきでしょう。 戦後の朝鮮人引き上げ事業の行われた時に、帰国をしなかった人間に「どこまで私たちを苦しめたらいいの」と言われても、日本に居座っていた事は確かであり、筋が通りません。 また、外国人に年金を払えというのは差別だ、と言って年金を支払わなかった在日が困ってきたら年金をもらえないのは差別だと言うのは、全く以ってお門違いです。 日本は差別という言葉に惑わされ、在日朝鮮人、解同等の反日勢力に対し寛容でありすぎました。 その甘さが現在の日本に何十倍ものツケとなってを蝕み続けています。 そろそろ行政は、毅然とした態度で差別ではなく、明確な区別であると言えなくてはなりません。 もちろん不当な差別はあってはなりませんが、正当な区別は国家に必要なものです。 そして、この判決は明確な区別であると自分は考えます。 在日朝鮮人は、強制連行という嘘をつき、数々の特権を貪ってきた挙句、都合のいいときだけ被害者のような顔をして権利を要求する前に、自らの言動を省みるべきです。 そして日本も、いつまでも在日に対し甘くはないという事を理解させるべきです。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します スポンサーサイト
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中共の軍事拡大が懸念されている今日において、このような企業が多々あることに、自分は非常に憤りを感じます。 中共が台湾及び日本に対する攻撃を仕掛け、侵略をするために着々と準備を図っている事に対する危機感が全くないのでしょう。 昨年に、ユニクロの社長が首相の靖国参拝に対する反対の意を発言しましたが、自身の利益のために国を売るという行為は、到底許される事ではありません。 しかも軍事転用可能な無人ヘリです。ヤハマは、あまりにも国防意識が希薄過ぎるのではないでしょうか。 たとえ無人ヘリを輸出して一時的な利益を得たとしても、その後に中共によって攻撃を受けてしまっては、何の意味もありません。 日本の大手企業の多くは、利益を追求するあまり大局的に見た国益というものを軽視し過ぎている感があります。 コスト削減のため中国に工場を開き、安い人件費で一時的な利益を上げた結果、日本の知的財産を奪わる危険は常にあります。 中共は、コピーと偽装のプロ国家です。 そのような国に、日本の貴重な財産を無駄に与える必要はありません。 自分達の利益のために、貴重な技術や知的財産を違法に与えていたら、いずれ自らそのツケを払うという事を、企業には考えてもらいたいと自分は思います。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
本日2月22日は、島根県の定めた「竹島の日」です。 日本領土である竹島を不法占拠した韓国に対し、いつまで経っても動かない弱腰な政府に変わり県が動き、韓国が大騒ぎをしてくれた結果、この領土問題は広く認知されることになりました。 しかし一方では、このような記事も見かけました。
韓国が国を挙げて竹島を実効支配しようとしている中、島根県だけで出来る事には、やはり限界があります。 日本政府も、思い腰を上げてしっかりした主張をしなければ、漁業を生業としている関係者達の被害が増えるばかりでなく、日本の貴重な資源も奪われる事になります。 日本政府は、竹島を守るために出来る事を最大限にするべきです。 そして我々も、我々の声を政府に届けましょう。 もとから全く期待してないのですが、半島の手先になっている偏向メディアは、当然のようにこの日を黙殺しています。 我々が声をあげ、政府を動かしましょう。 各府省への政策に関する意見・要望 余談になりますが、2月7日は北方領土の日でしたので、町中をニセ右翼団体が、騒音を撒き散らして走っていましたが、今日はそのような街宣車を自分は一台も見かけていません。 先日の同和書籍の一件で、同和、在日、ニセ右翼はリンクしている事が発覚し、それに関連した記事により、同和、在日、ニセ右翼=左翼という構図が明らかになりました。 やはり、彼らも「自国」が不法占拠している領土を日本に奪還せよ!とは言えないようです。 今日は、ニセ右翼の本質を知ることも出来たような日でした。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
このような事件は、似たような事例が過去に何度も起きているので、韓国船のマナーの悪さや、民度の低さには敢えて言及しません。 問題は、それを報道する側のマスコミですが、この事件を知っている人は、一体何人いるでしょうか。 先日起きた「マグロ漁船当て逃げ事件」は、マスコミは詳細に報道していますが、当て逃げをした船が韓国籍の船であると、隠蔽し報道しないようです。 メディアは、公正な立場から公平な報道をしてこそ、国民の信頼を得る事ができますし、そこに各局の思惑や特定団体の思想が反映してはなりません。 特定の国を擁護し、特定の国が都合の悪い事件は隠蔽するから、マスコミはマスゴミと揶揄され、信頼を失っているのです。 メディアの偏向報道を指摘し、糾弾する事はネット社会の大きな存在意義の一つでもあるからこそ、ネット社会を敵視し、そこから発信される情報を統制しようとしているのでしょうが、現存のメディアが日本よりも特定国に配慮した内容の報道をする限りは、これからメディアに対する不信感は深まるばかりでしょう。 一応断っておきますが、自分は韓国や中国の船が日本の船に対し当て逃げをしたら、それらを全て詳細に報道しろとは言いません。 ただ、マグロ漁船への当て逃げがあった時に、あれだけ大きく報道したのに、韓国の船が当て逃げをしたら隠蔽するというマスコミの態度に不快感と、今まで以上の不信感を覚えるのです。 メディアは公平かつ公平な報道をしてこそ存在意義があります。 そのような当たり前のスタンスが取れないメディアは、所詮は「マスゴミ」でしかないのです。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
麻生外相の発言には概ね同感しますが、自分はそろそろ北朝鮮との「対話」は時間の無駄だという事を明言してもいいかと思います。 もちろん、外相という立場を考慮しての発言ではあるでしょうが、 「拉致問題に進展がなければ・・・」という前置きは、何年も進展がない現状においては、もう必要ないのではないでしょうか。 北朝鮮に対する「対話と圧力」いう姿勢が、どれだけの時間を浪費し、拉致された日本人の時間を奪っているかを考えたら、対話という飴よりも制裁という鞭を前面に押し出し、拉致問題に関してどちらの国が主導権を握っているかを分からせる必要があると思います。 カードを握っているのは間違いなく日本なので、日本が譲歩する必要は皆無ですし、拉致された家族ではなく日本政府が本気で北朝鮮に対する強固な姿勢を見せなければ、諸外国の協力を得る事は不可能でしょう。 拉致問題の進展があろうとなかろうと、制裁は強化するべきです。 むしろ制裁を強化する以外に、拉致問題を進展させ解決させる道はないと自分は考えます。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
これを見て納得する人が一体何人いるでしょうか。 少なくとも自分には、ただの言い訳にしか感じられませんし、陸山会が解散した後の使い道ではなく、まずは何故これだけの不動産を購入したのかを説明するべきでしょう。 そして、政治家個人に対する献金は政党と違い個人献金に限られます。 企業献金が一切禁止されている中で、どうやってこれだけの資産を持てるほどの献金を受けたのでしょうか? 不動産購入資金の調達方法も、明らかにするべきです。 不動産を資産として報告していたのは陸山会だけではなく、杉浦正健前法相(自民)の「杉浦正健後援会」、町村信孝元外相(自民)の「信友会」、江田憲司衆院議員(無所属)の「憲政研究会」の3つのようですが、3団体とも建物のみで、土地は取得していません。 杉浦氏の地元事務所は「杉浦氏が引退するときには借地を返し、建物を取り壊せばよい。処分するときに、所有権の問題などが複雑になるので、土地購入は考えていない」と語っていますが、これが本来の姿ではないでしょうか。 では陸山会と、不動産を資産として報告していた他の3団体を比べてみましょう。 共に、一政治家が一つだけ指定できる資金管理団体や、政治家の後援会です。
誰がどう見ても陸山会は異常であり、その名義が代表者である小沢氏である限り、この不動産は隠し資産であるとしか思えません。 「私が率先して事務所費の詳細を公表する。首相を始め、閣僚、与党幹部も事務所費の公開に踏み切るよう希望する」などと、よくも言えたものです。 ただでさえ総連や解同等と癒着している議員が多く、日本の国益を損なうような政策(言動)しか行わない政党の党首がこのような人物です。 民主党が政権を握ることなど皆無でしょうし、夏の参院選では公明党と共に消えてなくなるべきです。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
安倍首相を名指しで非難するところには、予想通りと言えるかもしれませんが、この声明に朝鮮総連が北朝鮮に送金等を行わないと困る事、そして朝鮮総連は北朝鮮の工作機関である事を自ら公表しているとも言えます。 自分達が犯罪国家である事を棚にあげ、都合の悪い事は政治的弾圧と言える神経は日本人には永遠に理解できない事です。 そもそも拉致された日本人全員の帰国という要求に、譲歩という余地は全くありませんので、日本が北朝鮮に対し譲歩を引き出す必要は全くありません。 この声明を日本に対する挑発行為と受け止め、もっと北朝鮮に対する制裁を強化する必要があるとすら自分は考えます。 日本は法治国家であるので犯罪を犯したら逮捕、その関連会社(施設)が捜索されるのは当然の事であり、国籍は全く関係ありません。 捜索することを弾圧と謳うのならば、そのような弾圧を行う国から出て行けばいいのです。 朝鮮人自身が謳うような、「差別と偏見に満ち、政治的な弾圧を受ける住み難い国」で生活し、子供を育てる必要はありません。 北朝鮮政府は、敵国とみなす日本で政治的弾圧を受ける同胞を一刻も早く引き取ってください。 先日も書きましたが、日本からすれば総連は「百害あって一利なし」の犯罪テロ集団でしかありませんので、自分は総連関係者が日本から居なくなることに何ら異存はありません。
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ご存知の方も多いと思いますが「ヨーコの話」とは、日本による植民地支配末期の1945年7月、咸鏡北道に住んでいたヨーコ・カワシマ・ワトキンス氏(以下川嶋氏)が、母や姉と共に韓国から避難し日本に戻る過程で、日本人女性たちが無残に死んでいき、韓国人男性に強姦されるのを目撃したと記述した本で、米国の優良図書にも指定され、一部地域の学校で教材として採用もされている本です。 それを「事実歪曲、妄想だ!」と騒ぐ韓国人の神経もさることながら、ありもしなかった南京事件という虚構を無理やり関連付けるバレンブラット氏の神経も呆れるばかりです。 「この本の最も大きな過ちは被抑圧者と抑圧者、被害者と加害者を逆に描写したこと」というバレンブラット氏からも分かるように、彼らに共通しているものは、「日本=悪」という結論ありきの反日思考であります。 「父は満州鉄道会社行政部門で働いていた。漢字も731部隊の軍医少将だった‘川島清’とは違う」と語る川嶋氏の父が、731部隊の幹部だった可能性を執拗に追跡するという行為は、本とは何の関連もない事であり、疑惑を暴く事には到底繋がりません。 最初は目的があるように見えますが、気がつけば日本を貶めるための手段にしかなっていない事は、韓国にはよくみられる傾向です。 そこには目的など皆無であり、反日政策、反日行動を行わないと国家として成り立たない韓国の病理が現れていると自分は思います。 韓国自身が自国と日本の歴史に正面から向かい合い、それを受け止めない限り、韓国を待っているものは孤立と崩壊しかないでしょう。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済 |
画像を見て頂いた方は、表札を見れば分かると思いますが、李被告は通名では「木下一雄」というようです。 在日韓国・朝鮮人、ニセ同和団体、ニセ右翼団体は密接にリンクしている事が分かる一件ではないでしょうか。 そして先日のジンギスカン店の脱税事件の例もあるので、この書籍の売り上げ(?)と脱税をしていた金銭が北朝鮮に送金されている可能性は高いと思われます。 最近は朝鮮総連関連の団体・施設に対して捜査のメスが頻繁に入っていますが、水面下でしっかりと対策を練っていた警察が、本腰を入れて動き出したという事でしょうか。 安倍総理が拉致問題を重要視し、国民が拉致問題にも深い関心を示している事から、メスを入れやすくなったのでしょうか。 いずれにせよ、この事は朝鮮総連と、その関連組織を解体させる絶好の機会と言えるでしょう。 それだけではなく、日本を蝕んでいる病巣を洗い出し排除するための大きな一歩になります。 北朝鮮という犯罪テロ国家に送金をしているのが朝鮮総連関係者である事が鮮明になればなるほど、そして日本を蝕んでいる病巣を洗い出せば出すほど、日本国民の声は高まるでしょう。 そして反日国家を擁護する反日メディアが何を言おうとも、日本を貶めようとする勢力がどんな印象操作をしようと試みても、それを跳ね返すだけの圧倒的で強力な世論を形成する事ができます。 在日による理不尽な要求や圧力に対し、政府や自治体が毅然とした対応をするには、それを後押しする世論は絶対に必要不可欠です。 そのためにも今の流れを止めるべきではない、自分は強く思います。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します テーマ:サヨク・在日・プロ市民 - ジャンル:政治・経済 |
今月6日に、兵庫県警が朝鮮総連兵庫県本部など計4カ所を家宅捜索した時の動画が、ネット上に出回っています。
朝鮮総連映像部製作・これが総連神戸本部捜査の全貌だ! http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=143121 YouTube その1 http://www.youtube.com/watch?v=T7nvPKU0sWw YouTube その2 http://www.youtube.com/watch?v=XK49U_JSSvc ここ最近、朝鮮総連への家宅捜索が行わる度に、在日朝鮮人達が集まって捜査の妨害をしている映像は見たことがありますが、実際の現場は想像以上に凄まじいようです。 そこには、法を犯したという意識は微塵も感じられず、都合の悪い事は全て弾圧や人権の侵害という言葉に切り替わり、怒号や罵声となって表れています。 しかし、どんなに不当捜査、政治的弾圧等と騒いでいても、多くの日本人が朝鮮総連とは北朝鮮の工作機関であり、犯罪テロ組織であるという事をを理解している現在においては、日本人の朝鮮人に対する嫌悪感を増幅させる効果しかありません。 この動画は、朝鮮総連の関係者が捜査の不当性を主張するために、YouTubeのアカウントを作成し、貼り付けたものだと思われますが、自分には、どう見てもただの捜査妨害にしか見えませんし、開き直りと自らの行為を棚に上げた被害者意識に満ちている総連関係者に対する嫌悪感しか生まれませんでした。 朝鮮総連とその関係者達は、日本にとっては「百害あって一利なし」の、犯罪テロ組織でしかありません。 一刻も早い朝鮮総連の解体と、総連関係者および支持団体等の日本からの永久追放を強く願います。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します テーマ:サヨク・在日・プロ市民 - ジャンル:政治・経済 |
来週には島根県の定めた「竹島の日」ですが、依然として韓国の不法占拠を許す事になっています。 自分の記事を読んでみての感想は「絵に描いた餅」ではありますが、また韓国が何かやるようです。 壊れたレコードのように独島、独島・・・。 いい加減にしてほしいものですが、その韓国の暴走を許したのは日本政府の甘すぎる対応と、自国領土に対する意識の低さにも一因があります。 島根県の主張と、島根県かにかご漁業組合をはじめとした漁業関係者の声に耳を貸し、毅然とした態度で然るべき対応をしていれば、現在とは多少は違った状態になっていたかもしれません。 記事の中の「竹島の実効的支配を強化する」という事からも分かるように、不法占拠している自覚は多少はあるようですが、韓国は世界のあちこちで事あるごとに主張しているので、国際裁判所で争う事に何ら依存はないはずです。 韓国政府は、国際裁判所で日本と争う事から逃げるのであれば、「我々は独島と叫び、反日政策をしなければ成り立たない国なのだ」と、正直に白状するべきでしょう。 幸いな事に、不法占拠している韓国側が自ら騒いでくれているために、日本国民にも広く知れ渡る事になりましたが、簡単に解決できる問題ではありません。 繰り返しになりますが、この問題を早期解決するには、国際司法裁判所で韓国と争うことが一番ですので、そのために我々が少しでも声を上げ、少しずつでも政府を動かさなければいけません。 来週22日の竹島の日に向けて、声を上げようではありませんか。 関連資料 フォトしまね 各府省への政策に関する意見・要望 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
昨年末に話題になったこの一件ですが、どうやら解決されそうです。 ただ、余りにも時間がかかり過ぎた事は否めません。
平成11年に在留特別許可の許可がおりなかった段階で素直に帰国していれば、このような事態にはならなかったはずです。 本当に家族の事を考え、子供の将来を考える親ならば、不法滞在者としていつ強制送還になるか分からない国で生活をしようとは考えないでしょう。 自分は親の身勝手な都合に振り回される事になった子供に対しては、同情の余地はあるとは思ます。 しかし、それとこれとは話が別であり、日本が法治国家である以上は法律を守らねばならない事も明白なので、やはり一刻も早い国外退去という道が一番妥当でしょう。 だらしない親を持った事によって夢を奪われた子は日本にも沢山います。 長勢法相は「留学についてはできるだけの配慮をしたい」と述べてますが、配慮をする必要はないと自分は考えます。 日本で保育士になりたいのであれば、再入国の許可がおりてから堂々と日本に来て、学校に行けばよいでしょうし、それが筋というものです。 増加している不法滞在者による犯罪、それに伴う治安の悪化によって日本人の生活が脅かされているの現在においては、真面目に働いていようが、どんな理由があろうと不法滞在者に対する温情をかける必要は全くないと自分は考えます。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
6カ国協議が妥結したようですが、全く進展のない協議に終わったようです。 むしろ、エネルギー支援という目に見える成果を手に入れた北朝鮮だけが得をしただけのような印象が第一にあります。 |
もうすぐ卒業シーズンですが、また例年のように日教組の連中が騒ぎ出す時期でもありますね。
以前使用していたブログでも扱った、日教組の教科書採点表について書かせて頂きたいと思います。 まずは、これをご覧下さい http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20010714.html |
6カ国協議については、色々なブログの方が扱っていると思うので、自分はこの件を取り上げてみたいと思います。 中共による人権の侵害、弾圧はご存知の方も多いと思いますし、法輪功学習者を対象とした臓器狩りも、現在は疑惑の域を越えています。 内容がどのようなものであろうと、協議の行われている会場へ突入しようとすれば、身柄を拘束される事は当たり前の事ではあります。 では何故彼らは、逮捕される事をも覚悟した行動を実行したのでしょうか? 記事の中にもある「抗議者らは6カ国協議の取材に来た外国記者たちに中国の人権問題をアピールする目的で集まったという。」 これに尽きると自分は思います。 中共による弾圧を広く伝えるには、記者を含めた外国人の多く集まる機会を狙うのは当然だとも思います。 「北京五輪前に法輪功に対する迫害を停止しなければ、外国政府関係者や民衆の多くが北京五輪参加の際、中国の人権侵害、法輪功への弾圧などのスローガンを書き記すプラカードを掲げて抗議を行うはず」 と先月に語ったキルガー調査官の言葉が、現実味を帯びていると言ってもいいのではないでしょうか? 中国臓器狩り事件:カナダ調査団、新証拠盛り込んだ報告書近く公表 これから北京五輪に向かって、こういった事例は増えていくと思います。 日本は、中共の軍事拡大はもちろんの事、こういった事柄にも注目するべきではないでしょうか。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願いします |
はじめまして、rotugです。
もとは、他の場所でサッカー関連のブログを書いていたのですが、徐々に時事ネタを扱う事が多くなってきて、ブログ自体の統一感がなくなってきたので、新たに新設する事にしました。 日本と東アジアを取り巻く現状を扱ったニュースを中心に取り上げていきますので、宜しくお願い致します。 自分は、約10年ほど前にロンドンで1年間生活する機会がありましたが、その時に自分は日本人だという事を改めて痛感しました。 何故なら向こうで会った人は、ほぼ例外なく、まず自分を日本人として 見て接し、その後で自分と言う個人に接してきたからであり、日本人だいう事で嫌な思いもしましたが、日本人で良かったと思う事の方が多かったからです。 家を探していた時に、いつも通っていたケバブ屋さんを経営しているトルコ人のマスターに、日本人というだけで信用してもらえてトルコ人しか入居させないフラット(アパート)に、特別に入居させてもらえた事。 飲みにいったパブで知り合った日本製の車に乗っているという英国人の人達からギネスをご馳走になって、朝まで日本語と英語を教え合った事。 仲の良かった台湾人がビックリするくらい日本のTV番組を知っていて、事あるごとに日本が大好きで、いつか日本に行ってみたいと言っていた事等々・・・ 挙げたらキリがないくらい楽しい事が非常に多かったので、自然と日本人である事に誇りを持てるようになっていきました。 そして、今でも痛烈に覚えている事があります。 それはブラジル人の友人とサッカーの話をしている時で、自分はロマーリオが一番好きなサッカー選手だと言った時に、そのブラジル人の友人に 「日本にはカズヨシ・ミウラという素晴らしい選手がいるじゃないか。彼は僕の中の日本人のイメージを一変させた素晴らしい選手だ。日本人なのにミウラよりもロマーリオの方が好きなのかい?」 と言われた事であり、当時も今もサッカーが日常の生活に根付いている自分にとっては、まさに晴天の霹靂ともいえるくらい衝撃的な出来事でした。 その一件がきっかけになり、日本で生活していた時には見えていなかった日本の素晴らしさも改めて感じ、今まで好きになれなかった祖国がドンドン好きになっていきましたが、他の国の人達に比べて自分は日本という国の歴史・文化を何も知らない事にも気がつきました。 帰国してから、日本代表の試合を見に行った時に、日本と対戦相手のどちらを応援するかと言っている人達に、違和感と嫌悪感を覚えていくうちに、そして02W杯でのメディアの過剰で歪んだ韓国賛美を見て、メディアの呪縛から解き放たれた感があります。 また、ネット環境を手に入れるまでは、「日本は好きだけど日本を嫌っている日本人が多すぎるので日本人は嫌い」という矛盾を抱えていましたが、なぜこのような状況になってしまったか、という理由をネット環境を手に入れる事によって知る事が出来ました。 知ってしまったからには少しでも日本の素晴らしさと、日本の危機的現状を広めたい、という気持ちから、もう一つのブログに書いていましたが・・・ という経緯で、このブログを立ち上げる事にしました。 以上、簡単な自分の現在に至る経緯を書かせていただきましたが、真の意味での国際交流とは、メディアの言うような他国に対し無闇に合わせることではなく、お互いに自国の歴史や文化を外国人に紹介し主張し合い、どうしても相容れない文化・捉え方・考え方以外は、合わせるのではなく許容可能な範囲内で理解し合う事ではないかと、常に思っています。 そのためにも、自身の主張は必ずなくてはならないとも強く考えますので、自分はそういったスタンスからエントリーを書いています。 そしてエントリーについては、訪れていただいた方は、必ずいくつかのブログを観覧しているでしょうから、訪れて頂いた方が読んでいて疲れないように、難しい表現は避け、極力短い文章でまとめるように努めています。 尚、自分の連絡先は rotug@hotmail.co.jp になりますので、意見・ご要望等ありましたら一報頂けると幸いです。 では、これからも宜しくお願い致します。 |
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