映画「南京の真実」公式サイト
国民による中国製品の不買を!
![]()
|
北朝鮮による卑劣極まりない日本人拉致に、万景峰号が使用されていた事が明らかになりましたが、想像の範疇でもあったので特別驚きはしませんでした。 しかし、平成14年まで万景峰号は積み荷検査も乗下船者もノーチェックだったという事には、少なからず驚かされました。 この事からも、日本が在日朝鮮人に対し、どれだけ甘かったのかが良く分かるかと思いますし、日本に対する愛情などかけらも無く、ひたすら祖国である北朝鮮からの指令に忠実に動くという、在日朝鮮人達の本性が垣間見れるかと思います。 このような者達を、日本で生活させる必要などありませんし、生活させる意味もありません。 生活させる自体が、日本国民をテロの危険に晒す事になりますので、一刻も早く朝鮮総連を解体させ、一切の温情も例外も無く、在日朝鮮人を日本から永久追放させるべきではないでしょうか。 また、拉致に関係していた日本人に対しても、理不尽かつ卑劣な方法で、日本に対するテロ行為に加担していたわけですから、温情をかける必要は一切無いと自分は思います。 総連の連中や総連から献金を受け取っている政治家、媚北メディア等からの、差別や人権侵害などという言葉に惑わされてはなりません。 日本に一切の落ち度はありませんので、一方的にテロ行為を犯した北朝鮮関係者達が悪いのです。 以前、万景峰号の入港禁止の処置が行われた時、まるで被害者のような顔をしてして「家族に会わせて」と抗議をしていた総連関係者達がいましたが、地上の楽園である祖国に帰れば無事に家族と対面出来ますし、これから日本人からの在日朝鮮人に対する見方は、更に厳しくなるでしょうから、辛い思いをする前に早急に祖国へ帰るべきです。 何より日本国民は、在日朝鮮人が日本に寄生している限り、安心して生活が出来ないので、在日朝鮮人との共生を望んでいません。 一応断っておきますが、これは差別でも区別でもありません。 1人の日本で生まれ、日本で育ち、日本を愛する日本国民からの、在日朝鮮人に対する明確な拒否反応です。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
来日する外国人に対し指紋採取・顔写真撮影を行うことは、外国人犯罪が凶悪化・組織化し増加している現在において、国内での外国人犯罪を防ぎ、仮に犯罪が起きた場合の早期解決にもなりますので、至極当然の事であり、何も後ろめたい事がなければ反対する理由はありません。 然るべき手続きを踏んだ上で、真面目に日本国内で生活している外国人であれば、日本における外国人の品位を落としている者が入って来なくなる方が生活がし易くなるでしょう。 現在外国人に対する見方が厳しくなっているのは、根拠の無い偏見からではなく、他ならぬ外国人による凶悪・組織化された犯罪により、自然に湧いてきた猜疑心が根底にありますので、この入管法改定が人権を無視する事には到底繋がりません。 日本の法律は日本人が安心して暮らせる事が、何よりも優先されるべきですので、それが守れない外国人は国外退去させるべきです。 民団という外国人の団体が、日本の法律に難癖をつける資格は皆無ですので、嫌なら祖国へ帰れば良いだけの話であることは言うまでもありません。 ちなみに、平成16年国籍別日本国内の犯罪分析では、在日韓国人による犯罪率が非常に高い事が分かります(最高は覚醒剤取締法の472%)ので、指紋採取や顔写真を真っ先に義務付ける事べきは、在日朝鮮・韓国人であるはずだと自分は思います。 事あるごとに「差別だ」と喚く在日朝鮮・韓国人に対し、指紋採取・顔写真撮影がされないのは差別になりますので、是非とも徹底的に義務付けて欲しいと切に願います。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
靖国神社参拝に対する批判をしているのは、特定国と、その息のかかった関係者だけであり、普通の国家は、そのような民度の低い事はしないという事は周知の事と思います。 また靖国参拝に関して、中共は計画的な内政干渉をしていますが、韓国は病的とも言えるほど感情的で、節操がありません。 この中央日報の記事でも、参拝を強行したという表現が用いられ、まるで「してはならない事をした」とでも言いたげですが、靖国参拝に対する批判・反発という内政干渉を平然と行う姿勢こそが、批判されるべき事です。 そもそも靖国参拝に対する中韓の反発は、反日政策の一環として効果があり、続けていただけですので、反日活動をしなくてはならない他国の事情に、日本が合わせる必要など皆無です。 堂々と「内政干渉だ」と一蹴し、無視するのが一番の得策でしょう。 相手側に反日という目的がある限りは、首相や政治家が靖国参拝をしなければ特定国との関係が良くなるわけがありませんし、参拝をしたら関係が悪くなる事もありませんので、特定国の声に耳を傾け、ほんの少しでも譲歩するべきではありません。 少しでも譲歩すれば、その譲歩が後に何倍にもなって日本を貶める事になる事は、歴史が証明しています。 安倍首相も、日中間の偽りの友好ムードのために、今まで行っていた靖国参拝を自粛する必要などありません。 参拝すれば特定国と反日メディアから、参拝しなければ国民から、批判される事になるでしょうが、どちらにも取る事ができ、勝手な解釈をされるような曖昧な表現を避け、靖国参拝に対する明確な見解をするべきだと自分は思います。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
個人的な見解になりますが、自分は安倍政権が誕生した時、日本の事なかれ主義と卑屈な土下座外交が変わるのではないかと期待していましたし、現時点において国防や憲法等に関しては、ある一定の成果は出ていると思います。 しかし、中共に対する態度もさることながら、慰安婦問題において河野談話を継承し、慰安婦問題の責任を認め謝罪をする発言をしていることから、外交においては、全くの期待外れと言っていいかもしれません。 今回の発言を取ってみても、発言の真意は別にあるのかもしれませんが、大変な失言であると断言していいでしょう。 そして、気がついたら米国でも慰安婦の事を問題にしていますが、慰安婦の存在を認め謝罪したからといって、日米関係が良くなるわけがありません。 現在、慰安婦問題の真偽が議論され、自称慰安婦と、その支援者達が言うような軍の強制を証明できるものは無く、調べれば調べるほど慰安婦側の嘘が出てくる現状において、このような首相の発言は、反日国家及び反日メディアの格好の餌となるでしょう。 安倍首相は、自身の著書「美しい国へ」の中で、このように述べています。
この言葉は自分には非常に頼もしく思えましたが、現在の首相の動向を見る限り、日本という国家と日本人の尊厳を守るべきだという「スピーク・フォー・ジャパン」の、国民の声に安倍首相が耳を澄ましているようには、とても思えませんので、慰安婦問題に関して、安倍首相は何も言わない方が、話が無駄にこじれずに上手くいくのかもしれません。 特亜の息のかかった反日連中に対し半歩でも譲ることは、それが即命取りになり、在りもしなかった虚構に尾ひれをつけて広げられるという事を、安倍首相は、いい加減に理解するべきです。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
先日の、温首相曰く「氷をとかす旅」という訪日から10日も経たないうちに、このような反日映画の製作許可が下りたようです。 表では日中友好と謳いながらも、裏では確実に反日ロビー活動を展開する中共の体質を、窺い知る事のできる一件ではないでしょうか。 中共によるプロパガンダは、日本国内向けと諸外国向けに分かれ、真綿で締めるように日本を侵食いていますが、既存の政党・政治家には、このような中共の反日活動に対し声を上げる事はないでしょうし、屈中・売国議員達に期待するものは全くありません。 そして、自分が現時点で最も期待している事は、衆院選において維新政党・新風が議席を獲得する事、そして今回取り上げる映画「南京の真実(仮称)」の製作・公開が成功する事です。 以下に水島 総氏(日本文化チャンネル桜代表・映画監督)の言葉を以下に抜粋します。
本文は、もっと沢山の事が書かれていますが、水島氏の言葉からは既存メディアの現状に対する失望と、この映画製作に対する決意が綴られていますので、是非とも全文を読んで頂きたいと思います。 現在の日本政府は北朝鮮に対しては、拉致問題に対する世論の後押しという理由があるためか、ある程度は毅然とした対応をしてはいますが、中共に対しては尻尾を振って媚び諂い、及び腰の土下座外交に終始し、日本という国家を守るどころか、日本を売り渡すような事を平気でやっています。 それは政府だけではなく、多くの企業にも言えることでもあり、自身の目先の利益のために中共の犬になる事が、長期的に見て得策と言えるでしょうか。 中共のプロパガンダに対し、黙っているだけの政府やメディアが全く頼りにならないので、「南京の真実(仮題)」が製作されるに至りました。 この映画が全世界に公開される事になれば、必ず現状を打破する一の矢となるでしょうから、自分も微力ながら出来る限りの応援をしたいと思います。 また、水島氏の決意に賛同出来る方は、是非とも支援して頂きたいと思います。 ![]() 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
この事件の報道に関して、自分は妙な違和感を覚えました。 まず、TV朝日は3通の封書を受け取っているはずなのに、報道ステーションでは、2通しか紹介されていない事。 TV朝日報道ステーション動画はこちらです。 http://www.youtube.com/watch?v=Bq3wUlD8hIY http://www.youtube.com/watch?v=zV9RzIVOttA そして、原因の一つに公共工事の受注に関するトラブルがあった事と、一部メディアでは右翼団体と報じられていますが、犯行を起こしたのは暴力団の人間である事。 その暴力団について元公安調査庁第二部長であった菅沼光弘氏は「暴力団の6割は同和、3割は在日」と公言しています。 ここで自分は、同和とニセ右翼と在日がリンクしている事が明らかになった「同和書籍恐喝事件」を、どうしても思い出してしまいますが、今回の事件の犯人である城尾哲弥容疑者は、在日朝鮮人か帰化人ではないかと自分は考えています。 その理由は、以下の記事からです。
一般的に言われている右翼は、愛国とはかけ離れた思想の在日朝鮮人であり、暴力団ともリンクしている事は知っている方も多いと思いますし、そういった「ニセ右翼」が過激な行動を起こす時は、日本が北朝鮮に対する圧力を強めた時期が多い事も有名です。 折りしも先日、日本政府は北朝鮮に対する制裁を半年延長する事を決定したばかりですので、その報復と個人的な恨みが重なって伊東市長は殺害されたのではないでしょうか。 そして、TV朝日は特ダネと引き換えに、この犯行を敢えて見逃した可能性が高いと言えるでしょう。 これから真相は、徐々に明らかになっていくと思いますが、ただの個人的な怨恨事件だけでは終わらないと自分は思います。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済 |
日本の数少ない良識あるメディアである産経新聞ですが、今日の社説でも非の打ち所のない正論を展開してくれています。 温首相の言葉の裏で、中共が何を狙っているのかを考える事は非常に重要であると自分も思いますし、これからの中共や関連企業の動きを見定めるべきです。 特に歴史問題や、東シナ海におけるガス田問題には、何ら具体的な進展がなかったので、今回の抽象的な内容を一方的に解釈してくるでしょうから、特に注意が必要になるとも思います。 また、対日戦略が表向きには軟化していることは確かですが、その姿勢の前提には北京五輪があるという事も忘れるべきではありませんし、天皇陛下を政治利用するという暴挙も許してはいけません。 その対日姿勢に関しては、これから表向きには小さな軟化と硬化を繰り返し、裏では巧妙に反日ロビー活動を推し進め、突然大きな反日プロパガンダが、中共の犬から仕掛けられると自分は読んでいます。 それは7月から8月、国会での演説で布石を打った安倍首相の靖国参拝を牽制するような内容、若しくは公明党からの法案提出という形で現れるのではないでしょうか。 氷は溶けていません。 一見溶けたように見えた氷が、下の方でまた新たな氷として固まっているだけであり、両国間の問題は何一つ解決していません。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
温首相との首脳会談は、全く進展のない無意味なものに終わった模様です。 日本政府は、何度中共に騙されればいいのでしょうか。 中共にとっての戦略的互恵関係というものは、日本に足枷を付け、自身が利益を貪ることに他なりません。 中共が日本との友好関係を築きたいとは全く思っていない事は、南京という虚構の映画を創っている事や、イージス艦をはじめとした日本の機密情報を盗んでいた事等に対する謝罪が一切ないことからも容易に分かります。 また、東シナ海ガス田問題に対し共同開発(これも有り得ない選択だと思います)の具体的方策を協議している間も、一方的に開発を進め、日本側が調査でもしようものなら首脳会談の事を持ち出し、日本を非難するでしょう。 つまり、中共の言う事は一切信用するべきではないのです。 日本国内に寄生している中共の犬を排除し、国益を守る事の出来る状態にしてからでないと、中共との対話内容は全て足枷になると自分は考えます。 中国からの不法入国や犯罪、著作権を無視したコピー製品、世界で行う反日ロビー活動等を野放しにしている(むしろ率先して行っている)国家と、まともに付き合おうと考える事自体が愚の骨頂ではないでしょうか。 国を守るために言うべき事すら言わず、実態のない協力という合意をしただけでは、中共の思う壷ですので、中共の二面性を考えずに付き合うには、日本は甘すぎると言うか、学習能力が著しく足りないと言わざるを得ません。 日本という国家を守るためにも、中共・日本ともに「まともな国家」にならない限り、付き合うことを考えるべきではありません。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します 【追記】 首相官邸からのメールマガジンに、昨日の温首相を迎えた事が書かれていました。 以下に全文を掲載します。 本気で書いているのであれば、安倍首相はただのピエロでしょう。 |
犯罪テロ国家の北朝鮮に対する経済制裁の延長は、当然といえば当然の選択ではありますが、自分は半年間という期間ではなく、拉致問題が完全解決されたと日本側が判断するまでの無期限延長が望ましいと思います。 現在の制裁内容にも効果はあるでしょうが、穴が多いのも確かだと思います。 北朝鮮籍から韓国籍に変えれば、工作員が容易に日本に侵入する事も可能ですし、日本国内に朝鮮総連という組織も、未だ堂々と日本に寄生していますので、パチンコ業界と朝鮮総連の解体を行わない限り、あまり意味はないかもしれません。 あくまでも私見になりますが、「私達は、これだけ北朝鮮に対し制裁をしていますよ」といった日本国民に対するアピールをしているだけに見える事も多々ありますので、政府が拉致問題を解決させるために、最大限の努力をしてるようには、自分にはあまり思えません。 パチンコ業界や朝鮮総連が、どれだけ日本に弊害をもたらし、北朝鮮の命綱になっているかを知らないはずはないのに、何故そこを放っているのかが不思議で仕方ありません。 北朝鮮に対し対話で交渉する時期は、とうの昔に過ぎ去っています。 必要なのは対話を前提とした緩い圧力ではなく、相手が誠意ある対応を取らざるを得なくなるまで、徹底的に炙り出す強力な圧力以外にないと思います。 パチンコ税を定め、朝鮮総連関連施設に対する課税をする事が、北朝鮮に対する一番の経済制裁になると自分は考えますので、政府が拉致問題を本気で解決させたいのであれば、早急に実施するべきです。 各府省への政策に関する意見・要望 http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
「10日から韓日」をはじめとした特亜の犬に成り下がった朝日新聞らしい表記が目立ちますが、この記事を見て自分は、温首相が日本に来る前に、韓国で何か打ち合わせをしてくるのではないかと思いました。 反日政策をしていないと国家そのものが成り立たない韓国という国は、中共にとっては自ら手を汚さずにロビー活動が出来るという、実に都合のいい歩兵でしょう。 会談する相手が「あの」盧武鉉大統領なので、ちょっと面白いことになるかもしれません。 慰安婦問題の燃料を再投下するくらいでは、メディアが無駄に騒ぐだけで良識ある国民は崩れないでしょう。 そのあたりは中共も分かっているでしょうから、慰安婦問題は韓国に騒がせておくかもしれませんが、中共が何か企んでいる事は想像に難しくありません。 明日からの温首相の動向は、メディアが大体的に取り上げるでしょうが、多くの日本のメディアは、中共をはじめとした特亜と、中国を親と呼び、韓国を兄と呼ぶ創価学会というカルト団体の犬であることを忘れてはなりませんので、報道を鵜呑みにするべきでもありません。 自分は明後日からの温首相の訪日は、時期が時期ですので日本にとって重要な意味があると考えています。 日本に寄生している反日在日連中を除けば、韓国は大して脅威ではありませんが、中共は非常に危険な存在ですので、歴史・領土問題や知的財産に関しては、一歩も譲歩するべきではないとも考えています。 明日からの温首相と中共関係者の動向に対して、まやかしの友好という言葉に惑わされず、良識ある日本の政治家と国民は危機感を持って対処するべきだと強く思います。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
統一地方選が、いよいよ投票日となりました。 色々と書きたい事もあったのですが、公職選挙法の問題があり、モラルに欠けた事も出来ないので、自分は自粛していました。 自分は、仕事帰りに都知事選の投票に行ってきましたが、18時前後の段階でも何人もの人が投票所に足を運んでいました。 投票率が上がっている事は、現在の日本を真剣に考えている方が増えている事と無関係ではないでしょう。 日本を貶めようとする勢力には、組織票というものが存在していますので、それに対抗するには、国を想う国民が1人でも多く投票所に足を運ぶ事以外にありません。 売国奴に対し文句を言うだけでは何も変わらないので、その候補を落とし、信用できる候補を当選させるために一票を入れに行った方も多いのではないでしょうか。 今回の地方選は政党側からしてみれば、夏の参院選の前哨戦として捉えているようですが、国民側からしてみれば自分の住む都市の行政をこの人に任せたい、または信用できない人間に任せる事が出来ない、という事が全てだと思っています。 純粋に候補の政策や思想、姿勢が評価されるだけであり、どの政党が支持・支援しているかは関係ありません。 深夜には大勢が決するようですので楽しみに待ちたいと思います。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します 【速報追記】 出口調査でも極めて優勢であった石原慎太郎氏が当選確実となりました。 また「一部のメディアの執拗なバッシングには残念だったが、危機感を持った都民の良識がこの結果をもたらしてくれた」 といった事をコメントしています。 個人的には、五輪招致に対してはイベントとしては歓迎します。 しかし不法滞在外国人の増加も懸念されるため、しっかりとした対策が成されない限り、あまり支持は出来ないのですが、それを差し引いても今回の候補者の中で東京の行政を任せられる人は、やはりこの人しかいないでしょう。 不法滞在者を含めた外国人犯罪に対する対策はもちろんのこと、日本人が安心して安全に生活できる東京の行政を期待したいと思います。 |
来週に望まれない来訪者である温首相が訪日するようですが、当たり前ながら日中友好などという考えは、微塵も無いようです。 歴史問題や靖国問題等に対する内政干渉については、いつものことなので今回は敢えて触れませんが、太字にした部分は見過ごすわけにはいきません。 環境・ハイテク・中小企業・金融・情報技術で、日本が中共からの協力が必要な面は、ほぼ皆無と言っていいでしょう。 むしろ、環境・ハイテク等は、中共が喉から手が出るほど欲しい日本の貴重な知的財産です。 温首相の訪日に合わせて、その分野の関係者が約100人も来日するという事は実に異常ですので、温首相は「撒き餌」として訪日し、その他の関係者達が情報を漁るという魂胆なのではないでしょうか。 そういう視点で見たら、「これは両国関係が新たな段階に入ることを意味する」という発言に、何か裏の意味があるような気がしてしまいます。 ただでさえ現在の日本には、中国人による機密情報の漏洩が明らかになった事例が幾つもあります。 温首相の言動に注目が集まる中、その裏で「技術関係者」が日本の機密情報を潜伏しているスパイから得るという事は、十分に有り得る事ですし、その人数が多ければ多いほど、どこでどういう情報がやりとりされているかを把握するのは困難になります。 両国の友好と発展など微塵も望んでいない中共に対し、日本の機密情報の漏洩は、絶対に阻止しなければなりません。 日本から得るものが無くなった時、中共は日本に対する実効的支配を仕掛けてくるでしょうから、一刻も早いスパイ防止法・共謀罪の制定を切に願います。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
まず天下りとは、退職した高級官僚が、関連する民間企業や特殊法人・公社・公団・団体などの高い職に就く(迎えられる)事に対し、批判的な意味で用いられています。 批判的に用いられている主な理由は 官民(官僚と民間企業)の癒着による、汚職・談合・贈収賄の温床化。 ・人材の仲介・斡旋について、中央省庁の権限が暗黙に使用されているため、必ずしも有能でない人物が要職につくことがある 。 ・公社・公団の退職・再就職を繰り返す人物に対して無駄に退職金が支払われている。 等が挙げられています。 天下り先を確保するために、民間企業と不適切に癒着してしまうと、公正な行政ができなくなり、結果的に国民を軽視した自身の利権を追求しただけの不公正な行政になる可能性が高くなります。 また、不必要な事業に財政支出してしまい、国や地方自治体の財政を圧迫することにもなりますし、国民の血税が無駄使いされることにもなります。 このような事を辞めさせることに、反対する意味が自分には理解できません。 国民の側に立った人物であれば、国家公務員法改正案に反対する理由がありませんので、官僚側に立った意見を述べている人物は、国民よりも自身の利権の方が重要なのでしょう。 余談になりますが、以前、電車内での痴漢が多発した時に、女性専用車両の導入が議論されましたが、反対意見の中に 「女性専用車両に乗っていない女性には、痴漢してもいいと誤解されかねない」 というものがあった記憶がありますが、今回の官僚側に立った意見には、それと同じような匂いを感じてしまいます。 守るべきものは、己の私欲を満たすために卑怯な事をしている人間ではなく、その裏で苦しむ人間であるはずです。 なにより、天下りが出来なくなる事により、いじめられると印象を持つような者や、公務員としての職務にやる気が起きなくなるような人物は、公務員としての資格はありません。 人気blogランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
記事では名前が明かされていませんが、この容疑者は李 正遠(イ・チョンゴン)という名前のようです。 会社員という事から在日韓国人であると思われますが、韓国人による婦女暴行事件は非常に悪質であり、常習犯が多い事も特筆すべき事です。 過去の有名な事件を少し挙げますと、 ・宋治悦 韓国人【1998年8月21日逮捕】 目白通り沿いに住む女性(主婦含む)19人を性的暴行。 乱暴後も朝まで居座る、口封じ行為を行う、と言った悪質な手口。警察庁が延べ7000人の捜査員を導入。目白通り連続婦女暴行事件としてテレビ局でも報道され、銀行の防犯カメラより加害者が判明したが、韓国人の「宋治悦」が逮捕された途端、マスコミはこの事件を黙殺。 ・金允植 韓国人【2000年8月19日逮捕】 韓国内の強姦事件で指名手配直前に逃亡目的で来日(98年9月)。大阪で夫が出勤後の民家を狙い主婦を連続強姦。2年間で被害者200名以上。 ・金保(永田 保)在日韓国人【2005年4月6日逮捕】 教会内で日本人少女35人に性的暴行、うち7名に対する強姦罪で起訴。 これらは氷山の一角であり、現実には被害届けが出ていない事件、逮捕されていない事件等を考慮すると、もっと多数の女性が被害にあっている事は想像に難しくありません。 見ず知らずの男に脅され強姦される事は、女性にとっては、これ以上ない生き地獄です。 このような事件を犯す危険のある韓国人に対し、当時国土交通省であった北側 一雄大臣(現公明党幹事長)はビザの恒久化という女性を見殺しにするような事を行い、現在もビザの恒久化は続いています。 韓国人が来日することによって、犯罪が起きる危険があり、実際に何十件も起きている現状を許してはいけませんし、1人でも被害にあう女性が出てはなりません。 日本政府も女性に対し、韓国人による性犯罪に警戒を呼びかけるべきです。 これは、国民の生活を守る為にしなくてはならない義務でもありますので、何も遠慮することはありません。 共感できた方はクリックお願い致します 人気ブログランキングへ |
日本を貶める事に余念のないメディアは、未だ数多く現存していますが、そういったメディアの論説の中に、特に最近多くみられるものが「証拠がないからといって強制はなかったとは言えない」というものがありますが、今回取り上げた沖縄タイムスの社説も、日本軍=悪という結論ありきの視点から書かれています。 集団自決の件は、遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し、「命令を出したことにしてほしい」と依頼し、戦後苦しい生活を送る島民の状況に同情した赤松大尉が、自ら十字架を背負うことを受け入れ、同意した事が真相である事を、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄氏が、去年の夏に産経新聞の取材に対し証言しています。 これも、偏向メディアの大好きな「証言」ですので、以下に、産経新聞と照屋氏の一問一答を抜粋します。 |
| ホーム |
|