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南京の真実

国民による中国製品の不買を!

中国産ギョーザ:どこで殺虫剤混入? 中国での包装段階か

中国産ギョーザによる中毒事件で、有機リン系殺虫剤のメタミドホスは、どこで混入したのか。10人の被害者が出た千葉、兵庫両県警の調べでは、問題のギョーザの包装紙には穴などはなかった。
商品の外側から注射針などを使って混入した可能性は低く、中国での生産段階で入ったと考えるのが自然だ

推定できるのは、▽原料である野菜などにもともと残留農薬として付着していた▽工場での製造過程で入った--の2ケースだ。農林水産省によると、メタミドホスは、加熱調理することで分解され毒性も弱くなる。
ギョーザは冷凍前に加熱処理されており、残留農薬の可能性は低いとみられる。

工場での製造過程での混入の可能性が高いが、厚生労働省の担当者は「限られた商品で被害が出ていることを考えると、個々の商品になる直前に混入したのではないか」とみる。
両県警の捜査では、メタミドホスは商品のパッケージから検出されている。この担当者は「包装段階が最もあり得る」と話している。
1月31日付 毎日新聞より

続々と被害の報告が出ている中国製餃子の一件を、自分も取り上げたいと思います。
今回の事件の原因となったメタミドホスは、加熱調理することで分解され毒性も弱くなるようなので、製造過程を考えると「包装段階が最も有り得る」という厚生労働省の担当者の言葉は的を射ていると思います。

生産工場で何者かが意図的に混入させた可能性が高いのであれば、中国製の餃子が危ないのではなく、中国で製造された食品全てに今回のような事件が起こりうる可能性は確実にあるという事ではないでしょうか。

健康食品等の人気が高いように、我々日本人は食に対しては非常に敏感に反応します。
衣のアウトレットは、あまり気にならない人でも、食のアウトレットが気にならない人は皆無でしょうから、今回の事件で、今までボンヤリとしていた「中国製の食品は危ない」という認識は一気に拡散し、敬遠ではなく不買という方向に進んでいくでしょう。

チャイナリスクを甘く見ていたツケが、日本の企業に回ってくるであろう事は想像に難しくありませんし、中国側の受ける打撃も決して少なくありませんが、最も被害を被るのは、生産地の偽装にまで不安を抱えながら食を選ばなくてはならない我々日本人です。

チャイナリスクが実際に自分の会社に牙を向いてくる前に、日本企業は中国から撤退しするべきです。
それが消費者からの信用と支持を得る最も簡単であり効果的な方法だと、早く気づかなくてはなりません。

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テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

【2008/01/31 19:00】 | 中国産食品 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

日本への旅行者数、中国が初めて米国を上回る

国際観光振興機構が28日に発表したデータによると、2007年に日本を訪れた外国人旅行者は、中国からの観光客の数が初めて米国を上回った。アジアの経済成長は、同地域の観光業の繁栄をももたらしている。

日本国際観光振興機構(JNTO)の発表では、2007年、日本へ観光に訪れた外国人の旅行者数は、前年に比べて約14%増の過去最高になる834万人を記録した。

そのうち中国からの旅行者数は94万3000人で、16%もの増加だったが、米国からの旅行者は小幅に減少し、81万6000人にとどまった。

日本国際観光振興機構は、中国からの旅行者が多くなった原因は、中国の増え続けている中間層の可処分所得の向上や、中日間フライト便の増加、昨年の中日国交正常化35周年関連の一連のイベント開催などにあると分析している。

東京ディズニーランドの遊覧や秋葉原電器街でのショッピング、日本アルプスでのスキーなどは、中国人の観光目的になっているという。

2007年の外国人旅行者で一番多かったのは韓国からの観光客で、前年比22%増の260万人だった。次は中国の台湾の139万人、中国大陸は3位、その後は米国、中国の香港、オーストラリアの順になっている。

日本政府は「観光立国」を一つの戦略に打ち出し、2010年までに外国人観光客1000万人誘致の目標を掲げている。しかし多くの観光客が訪れるフランスの毎年の旅行者数は約7500万人で、日本がフランスを超え、世界で最も人気のある観光地になるまでの道のりは遠い。
1月29日付 チャイナネットより

日本を観光で訪れる外国人が増える事自体は、非常に喜ばしい事だと思いますが、観光で訪れる観光客の中には、一定の確率で「招かれざる客」が確実に存在している事も事実です。
また自分は、現実として不法滞在者の多い国からの観光客が増えるという事に、非常に危機感を覚えてしまいます。

不法滞在者が増えるという事が治安の悪化に繋がり、我々の生活を脅かす事は現状が証明しているでしょう。

そして不法滞在者、もしくは留学してきた中国人が犯罪を犯す事件が毎日のように起きている現状において、中国からの観光客が増加したという事は、それだけ犯罪を犯す危険のある人間の入国が増加した事と同義語であると思います。

日本に存在する売国奴や屈中政治家などが、中共のために馬車馬のように働き、中国人の入国を増加させた結果が、先日の靖国神社における中国人による老人に対する暴行と国辱行為であり、中国人留学生による日本人には到底理解不能な犯罪の数々です。

政治家やメディアがどんなに中国賛美をしようと、一般社会では「中国人=犯罪者」という見方が確実に広がっていますし、食事に入った店に中国人従業員がいると、その店で使用している食材は中国産ではないかと心配になる人も多いのではないでしょうか。

そういった日常的な不安を解消するためにも、日本は単純に数だけの1000万人誘致ではなく、優良観光客500万人の誘致を目指すべきです。

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テーマ:特定アジアと日本 - ジャンル:政治・経済

【2008/01/29 19:07】 | 中共 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ブログ再開のお知らせ

個人的な理由により、長期に渡りブログの更新を止めていましたが、また再開しようと思います。

公私共に多忙になり、記事を書く時間がなくなってしまった事も一因ですが、それ以上にネット上で発信するだけでなく、現実世界でも何か出来ないかと、ここ数ヶ月の間動いていました。

そして、ネット上で出来る事と現実で出来る事、確実にリンクはしていますが同じではないという自分なりの結論も出ましたので、タイトルも変更し、志も新たに再開させていただきたいと思います。

これからまた、新たに支持していただく方を増やす事が出来るように、精進していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

【2008/01/28 20:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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