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長野・聖火リレー「厳重警備やむを得ず」長野県警本部長

長野市で26日に行われた北京五輪聖火リレーの警備について、石井隆之県警本部長は30日、定例記者会見で「諸外国の厳しい情勢を考慮して、リレー走者の安全を守るためには(厳重な警備も)やむを得なかった。市民の理解を得たい」と述べた。警備で走者が見えにくかったのではないかとの質問に答えた。

長野県警は応援を含め約3000人で警備。聖火ランナーの周りには約100人の警察官を配置し、取り囲むようにして伴走させた。市民からは「聖火が見えなかった」「市民不在だ」との批判も出ていた。
4月30日付け 産経新聞より

少々遅くなってしまいましたが、長野での聖火リレーの件について扱いたいと思います。
既に様々な方が長野での出来事を書いていますのが、自分も長野での体験を書いてみたいと思います。

自分が長野に到着したのは、リレー当日の朝6時過ぎくらいでしたが、既に駅前ではチベット支持派とチベット弾圧支持派の戦いが、警察を挟んだ状態で繰り広げられていました。
早朝の長野駅前

ちょっとした小競り合いも起きていましたが、ほとんどが周りをカメラが取り囲んでいて、何が起きているのか分からない状態でしたので、何がきっかけになっていたのかは自分には分かりませんでした。

とりあえず善光寺の方に向かっていると、動員された支那人の軍団が沿道を占拠しようとしていましたが、自分は特に身体的危害は加えられていませんし、睨みつけて「どけ!」と言えば道を空けてくれるような感じでした。

善光寺にお参りをして、再びリレーのコースの方に戻ると、大量の人だかりが出来ていてフリーチベットコールとチャイナコールの応戦になっていたのですが、警察が何もせずに見ているだけだったのが、今回の警備のスタンスを物語っていたと、自分は思います。
善光寺付近の交差点

よく見ていただければ分かるかもしれませんが、チベット支持派と五輪支持派(以下中共派)が入り乱れ、何が起きてもおかしくない状態ですので、通常の警備であればお互いをそれぞれの場所に誘導、または引き離すべきところです。

更に言えば、道路を挟んでチベット派は右、中共派は左、という風にそれぞれの緩衝地帯を明確に定めれば、余計な衝突を回避する事ができ、リスクマネージメントの視点からも警備がやりやすくなることは明確なのですが、警察は一切そういった事をしていませんでした。

現場には他県から派遣された警官もいましたので、全ての責任を現場の警官に押し付けるのは酷なのかもしれませんが、色々な方が指摘されているとおり、明らかに日本人に我慢を求めていた事は明白です。
現に、自分と一緒に行った友人が沿道でチベットの旗を振っていたところ、警官に振るのをやめるように注意されたのですが、友人の持っている旗よりも更に大きい赤い旗を振っている支那人に対しては、何も注意をしていなかったので、なぜ支那人には注意をしないのか問いただしたところ
「日本人は規律が分かるので従ってくれるが、支那人は暴徒と化すので、安全の面からも日本人の方に我慢してもらうよう命令が出ている」
という驚くべき返答が返ってきたのです。

自分は、日本人から罵倒されながらも職務に従っていた現場の警官を責める気はありませんが、そのような警察の信頼を貶めるような命を出した上層部の人間には、非常に怒りを感じました。

そういった支那優遇的な視点から、現場に警備をさせていたからこそ、今回のようなチベットや東トルキスタンを支持している人達が怒りを覚え、長野在住の市民の方々が不快に思うようなリレーと化してしまったのではないでしょうか。

ランナーが通過すると、次の通過ポイントを目指して大量の人達が移動するのは当然ですが、移動した先にも、既に待ち構えている大量の人達が当然いますので、沿道が人で溢れかえり一触即発の状態が続く事になり、あちこちで小競り合いが起きる・・・の繰り返しです。

誰が走っているのか分からないままランナーが通過した後に、TV局がチベット人の方にインタビューをしていたら大量の支那人が囲み、カメラとチベット人の間で旗を振り邪魔をし、チャイナコールでチベット人の発する言葉を掻き消すような事をしていました。
写真を撮るだけのスペースと余裕がなかったので、撮ることはできませんでしたが、これは紛れもない事実です。

その後に、善光寺の方に向かい駅前に移動していたのですが、その道中に福岡ナンバーの黒い車に乗ったサングラスをした男達が、車を止めて沿道を歩く日本人を挑発的に撮影をしている姿も見ました。
日本人のグループも言い返していたりしていましたが、特に何も起きてはいませんでしたので、それ後どうなったのかは分かりませんが、その周辺に警察の姿が全く見えなかった事は大きな問題であったと思います。

また、友人と2人で周辺に全く人がいない状況の路地で、8人ほどの支那人軍団と会いましたが、自分は全く危害を加えられていませんし、挑発的な事もされていません。
他のブログや掲示板等で見かけた支那人から蹴られた、襲われた等という発言も幾つも拝見しましたが、もしかしたら狙われたのは女性を連れている方だったり、年配の方だったのかもしれません。
自分は、見た目が非常に悪いので狙われなかっただけなのかもしれませんが(笑)、そうであれば動員された支那人は、婦女子や力の弱い人間しか狙わない卑怯者の集団であったと言えます。

そして長野駅の周辺を歩いている時に、赤い旗や五輪の旗を持っている集団を、警察が周りを完全に囲んでいるのを見かけたのですが、警官達は「我々が周りを囲みますので、安心して大丈夫です。」というニュアンスの事を言っているのを見た瞬間、この聖火リレーは五輪支持の人間のためのイベントであるという事を実感し、我々は只の反乱分子としてしか認識されていないような虚脱感に見舞われました。

そして若里公園に移動すると、入り口で警察から中に入る事を拒まれ、「フリーチベットの方は建物に沿って回っていくと集合場所があるので、そっちに移動してください」と言われたので、移動したのですが、その場所が完全に式典から隔離され、リレーの通過も見ることの出来ない場所でした。

現地で連絡をくれた友人と合流しようとしたのですが、その友人は公園内に入る事は出来なかったそうです。
若里公園入り口


多くの方が集まってくる前の主催者らしき方による説明では、その場所は14時から集会の許可を取ってある場所だったので、衝突を避けるために都合よく隔離されたみたいでしたが、日本人が式典会場に入れず、支那人達が日本で行われているリレーの式典を赤い旗や五輪の旗、そして日本の国旗を振りかざしている状況は、何よりも許せない事であり、屈辱的でもありました。

しかし、我々は徐々に集まってくるチベット人の方々や、チベット支持者の方々と共に、大きなフリーチベットコールを繰り返していたのですが、写真の右上の方に見える式典会場から聞こえてきたチャイナコールは消えていました。
若里公園


そして、誰からも強制されたわけでもなく、自らの意志で身銭を削って長野に集い、最終的に雨の降りしきる若里公園で隔離されながらも、何時間もの間休まずに、チベットにおける虐殺と弾圧に対する反対の声を上げる人が数多くいた事は、紛れもない事実なのです。
若里公園02
4月27日 SAVE TIBET NETWORKより

最後に、若里公園から長野駅に向かう時、若里公園の裏口の方に向かい歩いていると、写真の奥のほうにズラッとバスが待機していて、多くの支那人がバスに乗り込んでいくのを目撃した事も付け加えておきます。
若里公園裏口の駐車場


今回の一件で、日中友好などという都合の良いキャッチフレーズは、他でもない支那人達により絵空事でしかない事が証明された事、屈中外交の行き着く先を垣間見せる事により、ノンポリであった日本人の目を覚ます事のできるキッカケになった事は非常に意義のあったことであるとは思いますが、それ以上に局地的に組織的な動員をされると、どういった事になるかという日本の危機的な将来を憂うべき一件であったと思います。


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【2008/04/30 21:23】 | 中共 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

無事に長野から帰還しました

19時くらいに無事に長野から帰還しました。

明日か明後日に聖火リレーに関するエントリーを立てますが、取り急ぎ一つだけメディアが報道していない事をお知らせしたいと思います。

今回は中国人留学生は相当数の動員があり、騒いでいたという苦情が地元住民からあったそうですが、自分が知る限りでは目立った暴力沙汰は起きていません。
しかし、実は蛇頭や総連関係者も長野に来ていたらしく、杉並区議会の松浦先生の募集したバスに参加した方が襲われたらしいです。

しかも、その襲われた方は一般の公募から参加した方ではなく、保守運動を行っている方で、明日の「拉致被害者救出国民大集会」に参加する予定だったらしいのですが、怪我を負ったため明日の参加が無理になってしまったそうです。

少々疲労が溜まっているので、このエントリーはこれで終わらせていただきますが、一応短いのですが動画だけupしておいたので、もし良かったらご覧下さい。

長野聖火リレーの様子

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【2008/04/26 23:59】 | 中共 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

中国「愛国」デモ 五輪壊す過激な民族主義

北京五輪の聖火リレーをめぐって、国際社会に広がる中国批判に対し、強い反発を示す動きが中国内外で拡大している。五輪開催国で「愛国心」が盛り上がりをみせるのは当然だろうが、今回の動きは見過ごすわけにはいかない。

中国内で100以上の店舗を展開する仏大手スーパー「カルフール」の不買を呼びかける抗議行動が目立つ。携帯メールなどで「カルフールの大株主が(チベット仏教最高指導者の)ダライ・ラマ14世に資金援助している」との情報が流れたのが発端という。カルフール側が「北京五輪を支持している」と弁明してもおさまらない。標的の店舗を中国国旗が取り囲む異様な大規模デモは、仏大手自動車メーカーが進出した湖北省武漢など10都市以上に広がった。

「フランスは口を閉じろ」などと叫ぶ抗議の矛先はカルフールというより、人権重視の立場から中国政府のチベット弾圧に厳しい姿勢を示すフランスと欧米各国に向けられている。中国内の動きと連動するようにパリやロンドン、ベルリンなどでも中国人の若者らによるデモが繰り広げられた。

表現は自由だ。中国人による欧米批判も、五輪聖火リレーへの抗議と同様に非暴力である限り許されてよい。
だが、比較的客観的な報道ぶりで知られる中国中央テレビのキャスター、白岩松氏が「不買運動では問題は解決しない」と冷静な対応を呼びかけたところ、「民族の裏切り者」といった非難がネットなどに殺到した。


米ノースカロライナ州の大学でチベット支持の学生グループと中国政府支持の学生グループの仲裁にあたった中国女子留学生が、ネット上で「売国奴」とののしられ、中国の実家には汚物がまかれたというニューヨーク・タイムズ紙の報道もあった。いずれも極端な例ではあろうが、対立する意見を一切認めない脅迫的反応には一党独裁国家の影が感じられ、強い違和感をおぼえる。

日本に滞在する中国人留学生の組織が聖火リレーは「中華民族の団結力を示している」とし、26日の長野でのリレーを盛り上げるため動員計画を立てているという。節度ある行動を望みたい。

偏狭な愛国主義は排外主義に転化する。排外主義は北京五輪のスローガン「ひとつの世界、ひとつの夢」とは全く相いれない。
4月22日付け 産経新聞【主張】より

五輪やW杯等の国際的なイベントのホスト国となった国では、開催に向けた盛り上がりと同時に、原始的なナショナリズムが生まれ育つ事は珍しい事ではありませんが、意図的に敵対するべき相手を作り、その相手を憎むことによるナショナリズムの萌芽は、愛国主義ではなく愛国という名の排外主義を生み出す事にしかならないという実例を体現しているのが、現在の中国ではないでしょうか。

自国に対する根拠なき誹謗中傷に対する反応であれば、抗議の意を示すのは決して間違っているとは思いませんが、今回の一連の聖火リレーに対する抗議の核には、チベットにおける弾圧がありますし、その矛先は中共に向けられていて、中国人に対してではないのです。

しかし、中国人によるヒステリックなまでの反応と、民度の低さを露呈するような聖火リレーに対する様々な行動を起こせば起こすほど、中国という国と中国人という民族に対する反感を、世界から買うことになります。

一時期「偏狭なナショナリズム」や、「愛国教育は、排外主義を産む」といった言葉で、ネット言論に対する攻撃を必死に行っていた日本の反日メディアは、このような中国人の行動をどう思っているのか、是非とも聞いてみたいところです。

そして、長野で行われる聖火リレーの一件ですが、自分は抗議の声をあげるだけではなく、現地において中国人が傍若無人な行動をしていた場合、それも動画として撮って来るつもりです。
昨日、NHKでマレーシアでの聖火リレーで、チベット国旗を持った日本人の家族が中共支持派の団体に襲われるという事件のニュースがありましたが、中共の犬と成り果てたNHKが報道する事によって、中共からの「長野で日本人がチベットの旗を持って抗議すると、怪我をするのでやめた方がいい」といったような脅しのようなメッセージを受け取ったような気がしましたが、仮にそういった意図があるのであれば、中共は善光寺の聖火リレー協力拒否により、相当焦っているのではないかと思います。

時期が時期ですので、エントリーとして立てるかどうかは分かりませんが、2、3日中に入管や公安、そして長野県警に電話をして、聖火リレーの際における言動の怪しい中国人に対する職務質問や、現地における不法滞在者の検挙計画の有無を聞いてみたいと思います。


【お知らせ】
聖火リレーをはじめとした五輪開催問題に注目が集まってはいますが、聖火リレーの翌日でもある27日に日比谷公会堂にて、「拉致被害者救出国民大集会」が行われます。
北朝鮮による日本人拉致問題は、福田政権になってから徐々にメディアの扱いが小さくなっていますが、チベットでの人権侵害に匹敵する非常に大きな人権問題です。

詳しくはコチラをご覧下さい。
http://www.sukuukai.jp/img2/20080427.pdf

自分も運営ボランティアとして参加しますので、時間のある方は是非ともご参加下さい。


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【2008/04/22 17:48】 | 中共 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑

善光寺がスタート地点辞退検討 長野市の聖火リレー

長野市で26日に行われる北京五輪聖火リレーで、出発式を行う予定の善光寺がスタート地点の辞退を検討していることが17日、関係者の話で分かった。
世界各地でリレーへの妨害行為が相次いだのを受け、幹部らが17日、対応を協議した。

計画では、本堂と三門の間のスペースに特設会場を造り、26日午前8時から点火式などの出発行事を実施することになっている。
長野市の聖火リレー実行委員会は善光寺境内への立ち入り規制を検討していた。

4月18日付け 産経新聞より

関連記事
善光寺 リレーの境内使用反対(NHKニュースより)

扱うのが少々遅くなってしまいましたが、この件は自分も取り上げたいと思います。
日本はチベットに対する弾圧を支持していないという声が、政府関係者から全く聞こえてこないという非常に情けない状況でしたが、善光寺は英断を下してくれるかもしれません。

自分が善光寺の聖火リレー協力に対し反対する理由は幾つかありますが、大きく分けると二つです。

ひとつめは、仏教という繋がりがある日本のお寺がリレーに協力をしたとなると、それは善光寺だけではなく、日本仏教全体がチベットよりも中共を支持しているというメッセージを世界に発信することになり、中共の格好の宣伝材料として扱われるでしょうし、日本仏教の名に大きな傷がつくであろう事。

ふたつめが今回の件に関しては重要だと思うのですが、善光寺が出発点となる場合、日本人またはチベット人に成りすました中国人により「リレーの抗議に訪れた一部の日本人が、境内で暴れ、善光寺に火を放つなどの暴挙に及んだ」などという破壊工作が行われる可能性があるという事です。

フランスで行われたリレーの際に、車椅子に乗った障害者からトーチを奪おうとするチベット人と紹介された男性は
トーチを奪おうとするチベット人(?)

中国旗を持つ大陸の留学生らと仲良く歩いている写真(右から2番目)から
中国旗を持つ人間と仲良く歩くチベット人(?)

暴徒と化したチベット人を演じる役割の中共側の人間であった可能性が高いと言われています。

このように反対する国民のイメージを貶めるためには、障害者の女性に襲い掛かる等、世界からの反感を最も受けそうな事を敢えて行うのが中共側の人間ですから、善光寺は暴徒と化した日本人を演じさせるには格好のターゲットになり得るのです。

この件に関し、善光寺事務局に電話にて問い合わせをしたところ、本日11時30分の段階では、まだ正式な決定ではない模様ですが、確実に一般市民の声は届いているかと思います。

日本仏教の名に傷をつけないため、そして日本人に成りすました中共側の人間からの善光寺に対する暴挙を防ぐためにも、絶対に阻止しなくてはなりません。

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北朝鮮による日本人拉致問題は、福田政権になってから徐々にメディアの扱いが小さくなっていますが、チベットでの人権侵害に匹敵する非常に大きな人権問題です。

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【2008/04/18 12:18】 | 中共 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

善光寺辞退も…26日長野聖火スタート地点風前の灯!?

日本で唯一、北京五輪の聖火リレーが26日に行われる長野市。そのスタート地点となる善光寺が、聖火リレーへの場所の提供を辞退する可能性が出ていることが14日、分かった。善光寺事務局は「(辞退が)100%ないとは言えない」と話している。善光寺では第1走者のトーチに火をともす「出発式」も行われる予定があり、同寺の今後の対応次第では、リレーコースを含めた計画の大幅な見直しを余儀なくされる可能性もある。

宗派こそ違うが、善光寺とチベットは同じ仏教徒。善光寺側も、チベットをめぐる騒乱を「大変憂慮している」という。長野県内にある別の寺の住職は「善光寺の若い住職の中には、聖火リレーへの協力を辞退すべきとの考えも出ている」と漏らした。

同事務局は「住職の中から辞退すべきという声が出ているとは聞いていない」としているが、一方で「近く役員会や局議などで意見を聞く機会をつくることもあるだろう」と改めて寺としての見解をまとめる考えを示唆。本番まで2週間足らずだが、「いつまでという期限は決めていない」という。
4月15日付け スポーツ報知より抜粋

約10日後に迫った長野における聖火リレーの件を取り上げたいと思います。
また、今回引用させていただいた記事は、読売新聞系列ではありますがスポーツ新聞ですので、その信憑性については、このエントリーを読んでいただいた方の判断にお任せしたいと思います。

ちなみに、自分の判断としては、読売新聞社が中共関係者からの圧力やバッシングの回避、または上記記事に対する世論の反応を、問い合わせや抗議の殺到している善光寺に知ってもらうために、信憑性という意味では全国紙ほどの影響力を持たないスポーツ新聞という媒体を利用したのではないか、とも考えていますが、少々調べてみても正確な真意は分かりません。

ただ、仏教という繋がりを持つチベットに対する中共の弾圧や騒乱に対し憂慮している事、出発点として場を中共に提供する事の意味を考えているのは確かでしょう。

「チベットと同じ仏教を信仰している日本も、五輪開催には賛成している。その証左が由緒ある善光寺がリレーの場を提供した事だ。」等の中共による既成事実を作成させ、チベット仏教と日本仏教の違いに関心のない他教徒、または無宗教の方が、そのメッセージを鵜呑みにする可能性もあり、安易に協力をすることは、日本の由緒あるお寺の名に傷が付きかねない危険性に、善光寺は早く気がつかなくてはなりません。

日本の相手を傷つけない、または顔を立てるように配慮する気遣いや、謙虚さ、奥ゆかしさ等は世界に誇るべき美徳ではありますが、それが通用せず、その美徳に付け込んでくる相手も存在するのです。
白や黒を灰色と言うべき場面もあるでしょうが、今回は白は白、黒は黒、イエスかノーかを自身の信念からハッキリと発し、毅然とした態度を取るべき相手が目の前に迫っていますので、善光寺の英断を自分は期待しています。

関連記事
聖火リレー出発式の善光寺でチベット追悼式 ローソクの輪で177人の犠牲者悼む
(4月13日付け 産経新聞)

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【2008/04/15 18:52】 | 中共 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

ダライ・ラマと自民・太田氏が会談

自民党の太田誠一人権問題等調査会長は10日午後、訪米の途上、日本に立ち寄ったチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世を千葉県成田市内のホテルに訪ね、約30分間会談した。
この後、太田氏は「ダライ・ラマと意見が一致したのは、どの国も、世界の中で、人権侵害が行われていないことを証明しないといけないということだ」と記者団に語った。

また、太田氏は「北京五輪の話は全く出なかった。チベットでは(暴動で)発表より広範囲で多数のけが人、亡くなった人が出ている。ダライ・ラマからは人道的な医療援助を求められた」と述べた。
4月10日付け 時事通信社より

一見すると、特に何でもない会談という印象もあり、日本にもチベットを支援する政治家がいる事を窺い知れるような記事ですが、この大田氏が人権擁護法案の推進派であるという事を踏まえて記事を読み直すと、全く意味合いが変わってきます。

太田氏の言葉を、ダライ・ラマ14世は「チベットや東トルキスタン等で行われている人権侵害はあってはならない」という意味合いで受け取ったのではないかと自分は思います。
しかし、太田氏からしてみれば人権擁護法案を正当化するための理由を作り上げるためには、現在世界中の注目を集めているダライ・ラマ14世ほど最適な人物はいないでしょう。
「先日会談したダライ・ラマ14世も、人権侵害はあってはならないと仰っていた」等という言葉を用いて、ダライ・ラマ14世も人権擁護法案に賛成していたような事を言うつもりなのではないでしょうか。

両者の一致した意見であった「人権侵害はあってはならない」というくだりですが、意見が一致したはずの相手は、自国の文化や自由を守るためではなく、自国の文化や自由を破壊し利権を得るために人権侵害という言葉を用いている事は、ダライ・ラマ14世も知らないでしょうし、ましてやチベットを支援しているわけでもない事など考えていないでしょう。

同和関係者は虐殺や拷問はおろか、逮捕されて以来消息不明になった人間すらいませんし、在日朝鮮・韓国人をはじめとした日本で暮らす外国人は、民族浄化もされていなければ言葉も奪われず、むしろ日本人よりも優遇されているくらいです。

このように世論が右を向いていれば左から、上を向いていれば下から、という具合に国民の目を欺くような形で、水面下で人権擁護法案を正当化させようとする動きが、今もなお推進派により行われている事を我々は忘れてはなりません。

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【2008/04/11 00:30】 | 人権擁護法案 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑

聖火リレー、パリでは途中切り上げ、式典も中止

パリ(Paris)で行われていた北京五輪の聖火リレーは7日、チベット(Tibet)暴動への対応をめぐり中国政府に抗議するデモが市内全域で行われた事を受け、途中で切り上げられた。

パリでの聖火リレーは、前日のロンドン(London)に続き抗議行動に遭い、聖火はリレーの最終区間となった議会前から市南部の競技場まで、バスに乗せられて運ばれた。
パリ市内では、中国政府に抗議するデモに数百人が参加して聖火リレーを妨害。当局者は何度も聖火を消して、バス内に避難せざるを得なかった。

一方、市庁舎の正面には、聖火の通過直前に、チベット旗と手錠で五輪が描かれた黒い横断幕が掲げられた。掲げたのは市議会の緑の党の党員で、これに先立ち、同じ横断幕を市庁舎の中庭に掲げていた。

また、ベルトラン・ドラノエ(Bertrand Delanoe)パリ市長は、聖火リレー通過の際に予定していた記念式典の中止を発表した。
4月8日付け AFP通信より

既にご存知の方も多いかと思いますが、「国境なき記者団」の本拠地が置かれているパリでの聖火リレーは、凄まじい抗議行動の中で中止に追い込まれた模様です。
ロンドンでの抗議行動も激しかったのですが、全世界にここまで敵視され嫌われた五輪は皆無でしょう。

BFMTVが報道した聖火リレーの動画を取り込んでおいたので、興味のある方はご覧下さい。
http://www.flipclip.net/clips/rotug/7774fe178c4cb45118252c63a58ef3d8

また、80人の聖火ランナーのうち、一部のランナーが抗議の意味として「より良い世界のために」と記したバッジを胸につけて走行。パリ市当局も「パリは人権を擁護する」という横断幕を市庁舎に掲げた。

一方、聖火リレーを歓迎する中国系住民も中国国旗を持って詰めかけ、人権団体との間で小競り合いも起きた。
4月8日付け 読売新聞より抜粋
その小競り合いの一部始終の動画も、取り込んでおいたので、興味のある方はご覧下さい。
http://www.flipclip.net/clips/rotug/438ef994127368cca0e1b35f8da2f1f4


こういった抗議の域を越えた妨害行為は、あまり誉められたものではないかもしれませんが、人の命は五輪の炎よりも神聖であり重いものでありますので、世界各国で起こっている聖火リレーに対する抗議運動を、自分は人として100%支持します。
また、何食わぬ顔で聖火リレーを歓迎しようとする中国人の神経には、不快感や嫌悪感という言葉では表現しきれない怒りを抱いてしまいます。

日本の人権団体という看板だけの「人権屋」には絶対に出来ないことですが、本当に人権という言葉を謳うのであれば、以下のような人とは思えない非道の限りを現在進行形で行っている国が、平和を謳い五輪を開催しようとすること自体がおかしい事であると主張し、五輪開催に抗議と反対の声が上がるのは、至極当然の事ではないでしょうか。
妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。特に尊敬されている僧たちは狙いうちにされ、尼僧と性交を強いられたりもした。ある僧院は馬小屋にされ、僧侶たちはそこに連行されてきた売春婦との性交を強いられた。あくまで拒否した僧のある者は、腕を叩き切られ、「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。
大勢のチベット人は、手足を切断され、首を切り落とされ、焼かれ、熱湯を浴びせられ、馬や車で引きずり殺されていった。
アムドでは高僧たちが散々殴打されて穴にほうり込まれ、村人はその上に小便をかけるよう命じられた。さらに高僧たちは「霊力で穴から飛び上がってみせろ」と中共兵に嘲(あざけ)られ、挙句に全員射殺された。怯える子供たちの目の前で両親は頭をぶち抜かれ、大勢の少年少女が家から追われて中共の学校や孤児院に強制収容されていった。

貴重な仏像は冒瀆され、その場で叩き壊されたり、中国本土へ持ち去られていったりした。経典類はトイレットペーパーにされた。僧院は馬や豚小屋にされるか、リタン僧院のように跡形もなく破壊されるかしてしまった。リタン省長は村人の見守る中で拷問され、射殺された。何千人もの村民は強制労働に駆り出され、そのまま行方不明になってしまった。僧院長たちは自分の糞便をむりやり食わされ、「仏陀はどうしたんだ?」と中共兵に嘲られた。

「中国はいかにチベットを侵略したか」126~127頁より引用


26日には長野でリレーが行われますが、仏教の国でもある日本が、ここで何も声を上げずに祝福ムードで見守るのであれば、日本は人権侵害に対する意識の希薄な国であり、完全に中共の犬であるという汚名を着ることになりかねませんので、五輪開催に対する明確な意思表示をするためにも、自分は長野に行って抗議の声をあげてきます。

ほぼ全く期待はしていませんが、聖火を持って走るランナーの中にも、五輪に対する抗議の意思表示をする人がいる事を願ってやみません。

国境なき記者団による北京五輪バナー

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【2008/04/08 10:07】 | 中共 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

不法残留20年 韓国人夫婦が提訴 「実績評価して」

約20年も不法残留し、東京都内で焼き肉店を経営している韓国人夫婦が、退去強制処分の取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こしたことが6日、分かった。夫婦の代理人によると、これほど長期間の不法残留者の処分取り消し訴訟は極めて珍しいという。
夫婦は「いまさら『国に帰れ』は酷。日本での生活実績を評価してほしい」と訴えている。

提訴したのは、姜柄勲(カン・ビョンフン)さん(53)夫婦。訴状によると、夫婦は昭和63年に短期滞在資格で入国し、そのまま飲食店従業員として働いていた。平成16年に東京・池袋で焼き肉店を開店。同店のオーナーとして約20人の日本人を雇用して経営に当たっていた。

夫婦は18年、法的に不安定な立場を解消しようと、自ら東京入国管理局に出頭。在留特別許可を申請したが認められず、昨年末から茨城県牛久市の入管施設に収容されている。
夫婦には不法残留以外の違法行為はない。韓国に生活拠点がないため、帰国させられれば生活に困ることは明白という。夫婦の知人らは、処分取り消しを求める署名活動を始めている。

代理人によると、長期間平穏に生活していたことを理由に退去強制処分の取り消しを認めた裁判例は、地裁判決が1例あるだけ。このケースも高裁で原告が逆転敗訴し、最高裁で敗訴が確定している。訴えが認められるのは、かなり難しいとみられる。
4月7日付け 産経新聞より

この事例は、「強制連行」で日本に連れてこられたと言う在日朝鮮・韓国人と全く同じ匂いがします。
自らの意志で日本に来て不法滞在をし、都合が悪くなると「いまさら国に帰れは酷」などという自分勝手な訴えをするのは、朝鮮・韓国人の専売特許ということでしょう。

そして、自ら東京入国管理局に出頭してきたという事も、国外退去を命じられようとも、過去にいくつか散々粘って、情に訴えたら何とかなってしまったという事例もありましたので、自分達も何とかなるのではないかという目論みもあったのではないでしょうか。
そうであれば、それだけ日本は不法滞在者をはじめとした不逞外国人に馬鹿にされているという事にもなります。

不法滞在以外の違法行為はなく、長期間平穏に生活していたのであれば、「不法滞在は悪い事ではあるが、その人は決して悪い人間ではない」という意見も、こういった事例の時に度々聞かれるお決まりのセリフです。
しかし不法滞在は立派な犯罪であり、日本にいる事自体が違法行為である事は論を持たない事実ですので、日本での生活実績を評価する前に、20年間という長期に渡り不法滞在という違法行為をしていた事に対する制裁を受ける事の方が先である事は明白です。

これは、全ての不法滞在者に対しても全く同じことが言えます。

不法滞在をしながらも、20年間日本で生活する事ができ、しかも焼肉店を経営するだけの逞しさと図々しさがあれば、本国に帰っても十分やっていけるはずです。
勝てる見込みのない訴訟を起こし、粘れば粘るほど本国で生活する基盤を築く時間が短くなりますので、一刻も早く国外退去をさせることが、この夫婦にとって最も望ましいことであると自分は思います。

不法滞在をして国外退去命令を出されても、訴訟を起こして粘ったら何とかなるという事例を、これ以上出してはなりません。

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【2008/04/07 20:07】 | 不法滞在外国人 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑

中国人監督の映画『靖国』の日本国内上映、さらに4館で中止に

東京都内の映画館3館と大阪市内の1館が、靖国神社を題材にした中国人監督のドキュメンタリー映画『靖国 YASUKUNI(Yasukuni)』の上映を取りやめることになった。配給元のアルゴ・ピクチャーズ(Argo Pictures)が3月31日に発表した。

4館は4月12日に上映を開始する予定だった。上映を中止した映画館の1つ、銀座シネパトスを運営するヒューマックスシネマ(Humax Cinema Inc)は「近隣の商業施設に迷惑をかける可能性があるため」と説明している。

同作品には日本政府が助成金を出していることから、国会議員のみを対象とした異例の試写会が開かれていた。
3月18日の時点で、すでに新宿の映画館「新宿バルト9」が「上映スケジュールの問題」のため上映を中止すると発表していた。

中国の李纓(Li Ying)監督が手掛けた同作品は、3月上旬に行われた香港国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞している。
4月1日付け AFP通信より

中国人監督の製作した映画である事、また文化庁の所管法人から助成金が出たという段階で、「あなたを忘れない」といった類の反日プロパガンダ映画ではないかという噂が出て、実際に観たチャンネル桜の某コメンテーターの方は、反日プロパガンダ映画であると断言していた映画「靖国」の上映が中止されている事は、個人的には非常に嬉しく思います。

靖国神社を題材にした映画を製作するのであれば、幕末から現在における日本史と世界史における非常に高度かつ多彩な歴史観と、気が遠くなる程の膨大な知識が要求されるため、日本人であろうと簡単に製作することは不可能ですし、それが外国人であれば尚更です。

しかも、ちょっと調べてみると、この李纓監督は同映画についてのインタビューの際に、以下のような発言をしています。
問 歴史問題で具現されている中国と日本の文化の違いは何か?

答 中国は近代にお化けや神の伝統を打破したが、日本はまだ祭祀に対して畏敬の念を保っている。多くの日本人学者は、彼らの伝統はずっと続いてきたものであり、中国のそれはたえず中断し、頻繁な王朝交替の過程で多くのものが消え失せてしまったと見ている。
彼らは天皇の存在を強調し、自分の国は神の国で、神の国は不滅であり、天皇は最高の象徴であると考えている。これも日本文化の自己優越感の潜在的なエッセンスである。
問題の複雑性はほかでもなくここにあり、彼らは靖国神社の祭祀は天皇の尊厳と儀式であり、簡単にこの伝統を否定すれば、日本の最も重要な儀式はなくなっってしまうと思っているため、それを受け入れない。彼らは戦争の問題と戦争の責任の問題を冷静に持ち出して考えることを知らないのだ。
北京週報「靖国神社ドキュメンダリー映画の制作が初めて完成」2頁目より抜粋

この部分からだけではなく、インタビュー全体を通した印象としても、この李監督は靖国神社というものの存在意義を知らないだけではなく、日本文化に対しても反日国家及び日本左翼特有の思想を持っている人物である事が分かるかと思いますし、「自分の国は神の国で、神の国は不滅であり、天皇は最高の象徴であると考えている。」という指摘も、まるで見当違いですし、日本は神の国であり、不滅であるなどという事は誰も思っていないでしょう。

「日本は古の神により作られた国であり、その神々達は不滅であり今も日本を見守ってくださっている。そして神話の世界から存在している天皇陛下は、その日本という国家を象徴する存在であり、絶対的な存在でもある。」
といった表現が、李監督のような表現を用いるのであれば適切ではないでしょうか。

靖国神社は、天皇陛下の存在を強調するものではなく、国家のために戦い、国の礎となっていった方々を祀る施設であり、大東亜戦争以前から存在している事も、李監督は知らないのでしょうし、「靖国神社は軍国主義の象徴である」という、見当違いも甚だしい視点からしか靖国神社を語ることができず、靖国神社と戦争を冷静に持ち出して考える事を知らないのでしょう。

このような反日思想に凝り固まり、日本という国家に対する理解が著しく欠如した監督の製作した映画など、観る価値もありませんし、上映する意味も全くありません。

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【2008/04/01 19:45】 | 靖国神社 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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