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国民による中国製品の不買を!
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少々遅くなってしまいましたが、長野での聖火リレーの件について扱いたいと思います。 既に様々な方が長野での出来事を書いていますのが、自分も長野での体験を書いてみたいと思います。 自分が長野に到着したのは、リレー当日の朝6時過ぎくらいでしたが、既に駅前ではチベット支持派とチベット弾圧支持派の戦いが、警察を挟んだ状態で繰り広げられていました。 ![]() ちょっとした小競り合いも起きていましたが、ほとんどが周りをカメラが取り囲んでいて、何が起きているのか分からない状態でしたので、何がきっかけになっていたのかは自分には分かりませんでした。 とりあえず善光寺の方に向かっていると、動員された支那人の軍団が沿道を占拠しようとしていましたが、自分は特に身体的危害は加えられていませんし、睨みつけて「どけ!」と言えば道を空けてくれるような感じでした。 善光寺にお参りをして、再びリレーのコースの方に戻ると、大量の人だかりが出来ていてフリーチベットコールとチャイナコールの応戦になっていたのですが、警察が何もせずに見ているだけだったのが、今回の警備のスタンスを物語っていたと、自分は思います。 ![]() よく見ていただければ分かるかもしれませんが、チベット支持派と五輪支持派(以下中共派)が入り乱れ、何が起きてもおかしくない状態ですので、通常の警備であればお互いをそれぞれの場所に誘導、または引き離すべきところです。 更に言えば、道路を挟んでチベット派は右、中共派は左、という風にそれぞれの緩衝地帯を明確に定めれば、余計な衝突を回避する事ができ、リスクマネージメントの視点からも警備がやりやすくなることは明確なのですが、警察は一切そういった事をしていませんでした。 現場には他県から派遣された警官もいましたので、全ての責任を現場の警官に押し付けるのは酷なのかもしれませんが、色々な方が指摘されているとおり、明らかに日本人に我慢を求めていた事は明白です。 現に、自分と一緒に行った友人が沿道でチベットの旗を振っていたところ、警官に振るのをやめるように注意されたのですが、友人の持っている旗よりも更に大きい赤い旗を振っている支那人に対しては、何も注意をしていなかったので、なぜ支那人には注意をしないのか問いただしたところ 「日本人は規律が分かるので従ってくれるが、支那人は暴徒と化すので、安全の面からも日本人の方に我慢してもらうよう命令が出ている」 という驚くべき返答が返ってきたのです。 自分は、日本人から罵倒されながらも職務に従っていた現場の警官を責める気はありませんが、そのような警察の信頼を貶めるような命を出した上層部の人間には、非常に怒りを感じました。 そういった支那優遇的な視点から、現場に警備をさせていたからこそ、今回のようなチベットや東トルキスタンを支持している人達が怒りを覚え、長野在住の市民の方々が不快に思うようなリレーと化してしまったのではないでしょうか。 ランナーが通過すると、次の通過ポイントを目指して大量の人達が移動するのは当然ですが、移動した先にも、既に待ち構えている大量の人達が当然いますので、沿道が人で溢れかえり一触即発の状態が続く事になり、あちこちで小競り合いが起きる・・・の繰り返しです。 誰が走っているのか分からないままランナーが通過した後に、TV局がチベット人の方にインタビューをしていたら大量の支那人が囲み、カメラとチベット人の間で旗を振り邪魔をし、チャイナコールでチベット人の発する言葉を掻き消すような事をしていました。 写真を撮るだけのスペースと余裕がなかったので、撮ることはできませんでしたが、これは紛れもない事実です。 その後に、善光寺の方に向かい駅前に移動していたのですが、その道中に福岡ナンバーの黒い車に乗ったサングラスをした男達が、車を止めて沿道を歩く日本人を挑発的に撮影をしている姿も見ました。 日本人のグループも言い返していたりしていましたが、特に何も起きてはいませんでしたので、それ後どうなったのかは分かりませんが、その周辺に警察の姿が全く見えなかった事は大きな問題であったと思います。 また、友人と2人で周辺に全く人がいない状況の路地で、8人ほどの支那人軍団と会いましたが、自分は全く危害を加えられていませんし、挑発的な事もされていません。 他のブログや掲示板等で見かけた支那人から蹴られた、襲われた等という発言も幾つも拝見しましたが、もしかしたら狙われたのは女性を連れている方だったり、年配の方だったのかもしれません。 自分は、見た目が非常に悪いので狙われなかっただけなのかもしれませんが(笑)、そうであれば動員された支那人は、婦女子や力の弱い人間しか狙わない卑怯者の集団であったと言えます。 そして長野駅の周辺を歩いている時に、赤い旗や五輪の旗を持っている集団を、警察が周りを完全に囲んでいるのを見かけたのですが、警官達は「我々が周りを囲みますので、安心して大丈夫です。」というニュアンスの事を言っているのを見た瞬間、この聖火リレーは五輪支持の人間のためのイベントであるという事を実感し、我々は只の反乱分子としてしか認識されていないような虚脱感に見舞われました。 そして若里公園に移動すると、入り口で警察から中に入る事を拒まれ、「フリーチベットの方は建物に沿って回っていくと集合場所があるので、そっちに移動してください」と言われたので、移動したのですが、その場所が完全に式典から隔離され、リレーの通過も見ることの出来ない場所でした。 現地で連絡をくれた友人と合流しようとしたのですが、その友人は公園内に入る事は出来なかったそうです。 ![]() 多くの方が集まってくる前の主催者らしき方による説明では、その場所は14時から集会の許可を取ってある場所だったので、衝突を避けるために都合よく隔離されたみたいでしたが、日本人が式典会場に入れず、支那人達が日本で行われているリレーの式典を赤い旗や五輪の旗、そして日本の国旗を振りかざしている状況は、何よりも許せない事であり、屈辱的でもありました。 しかし、我々は徐々に集まってくるチベット人の方々や、チベット支持者の方々と共に、大きなフリーチベットコールを繰り返していたのですが、写真の右上の方に見える式典会場から聞こえてきたチャイナコールは消えていました。 ![]() そして、誰からも強制されたわけでもなく、自らの意志で身銭を削って長野に集い、最終的に雨の降りしきる若里公園で隔離されながらも、何時間もの間休まずに、チベットにおける虐殺と弾圧に対する反対の声を上げる人が数多くいた事は、紛れもない事実なのです。 ![]() 4月27日 SAVE TIBET NETWORKより 最後に、若里公園から長野駅に向かう時、若里公園の裏口の方に向かい歩いていると、写真の奥のほうにズラッとバスが待機していて、多くの支那人がバスに乗り込んでいくのを目撃した事も付け加えておきます。 ![]() 今回の一件で、日中友好などという都合の良いキャッチフレーズは、他でもない支那人達により絵空事でしかない事が証明された事、屈中外交の行き着く先を垣間見せる事により、ノンポリであった日本人の目を覚ます事のできるキッカケになった事は非常に意義のあったことであるとは思いますが、それ以上に局地的に組織的な動員をされると、どういった事になるかという日本の危機的な将来を憂うべき一件であったと思います。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します スポンサーサイト
テーマ:チベット問題について - ジャンル:政治・経済 |
19時くらいに無事に長野から帰還しました。
明日か明後日に聖火リレーに関するエントリーを立てますが、取り急ぎ一つだけメディアが報道していない事をお知らせしたいと思います。 今回は中国人留学生は相当数の動員があり、騒いでいたという苦情が地元住民からあったそうですが、自分が知る限りでは目立った暴力沙汰は起きていません。 しかし、実は蛇頭や総連関係者も長野に来ていたらしく、杉並区議会の松浦先生の募集したバスに参加した方が襲われたらしいです。 しかも、その襲われた方は一般の公募から参加した方ではなく、保守運動を行っている方で、明日の「拉致被害者救出国民大集会」に参加する予定だったらしいのですが、怪我を負ったため明日の参加が無理になってしまったそうです。 少々疲労が溜まっているので、このエントリーはこれで終わらせていただきますが、一応短いのですが動画だけupしておいたので、もし良かったらご覧下さい。 長野聖火リレーの様子 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済 |
五輪やW杯等の国際的なイベントのホスト国となった国では、開催に向けた盛り上がりと同時に、原始的なナショナリズムが生まれ育つ事は珍しい事ではありませんが、意図的に敵対するべき相手を作り、その相手を憎むことによるナショナリズムの萌芽は、愛国主義ではなく愛国という名の排外主義を生み出す事にしかならないという実例を体現しているのが、現在の中国ではないでしょうか。 自国に対する根拠なき誹謗中傷に対する反応であれば、抗議の意を示すのは決して間違っているとは思いませんが、今回の一連の聖火リレーに対する抗議の核には、チベットにおける弾圧がありますし、その矛先は中共に向けられていて、中国人に対してではないのです。 しかし、中国人によるヒステリックなまでの反応と、民度の低さを露呈するような聖火リレーに対する様々な行動を起こせば起こすほど、中国という国と中国人という民族に対する反感を、世界から買うことになります。 一時期「偏狭なナショナリズム」や、「愛国教育は、排外主義を産む」といった言葉で、ネット言論に対する攻撃を必死に行っていた日本の反日メディアは、このような中国人の行動をどう思っているのか、是非とも聞いてみたいところです。 そして、長野で行われる聖火リレーの一件ですが、自分は抗議の声をあげるだけではなく、現地において中国人が傍若無人な行動をしていた場合、それも動画として撮って来るつもりです。 昨日、NHKでマレーシアでの聖火リレーで、チベット国旗を持った日本人の家族が中共支持派の団体に襲われるという事件のニュースがありましたが、中共の犬と成り果てたNHKが報道する事によって、中共からの「長野で日本人がチベットの旗を持って抗議すると、怪我をするのでやめた方がいい」といったような脅しのようなメッセージを受け取ったような気がしましたが、仮にそういった意図があるのであれば、中共は善光寺の聖火リレー協力拒否により、相当焦っているのではないかと思います。 時期が時期ですので、エントリーとして立てるかどうかは分かりませんが、2、3日中に入管や公安、そして長野県警に電話をして、聖火リレーの際における言動の怪しい中国人に対する職務質問や、現地における不法滞在者の検挙計画の有無を聞いてみたいと思います。 【お知らせ】
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扱うのが少々遅くなってしまいましたが、この件は自分も取り上げたいと思います。 日本はチベットに対する弾圧を支持していないという声が、政府関係者から全く聞こえてこないという非常に情けない状況でしたが、善光寺は英断を下してくれるかもしれません。 自分が善光寺の聖火リレー協力に対し反対する理由は幾つかありますが、大きく分けると二つです。 ひとつめは、仏教という繋がりがある日本のお寺がリレーに協力をしたとなると、それは善光寺だけではなく、日本仏教全体がチベットよりも中共を支持しているというメッセージを世界に発信することになり、中共の格好の宣伝材料として扱われるでしょうし、日本仏教の名に大きな傷がつくであろう事。 ふたつめが今回の件に関しては重要だと思うのですが、善光寺が出発点となる場合、日本人またはチベット人に成りすました中国人により「リレーの抗議に訪れた一部の日本人が、境内で暴れ、善光寺に火を放つなどの暴挙に及んだ」などという破壊工作が行われる可能性があるという事です。 フランスで行われたリレーの際に、車椅子に乗った障害者からトーチを奪おうとするチベット人と紹介された男性は ![]() 中国旗を持つ大陸の留学生らと仲良く歩いている写真(右から2番目)から ![]() 暴徒と化したチベット人を演じる役割の中共側の人間であった可能性が高いと言われています。 このように反対する国民のイメージを貶めるためには、障害者の女性に襲い掛かる等、世界からの反感を最も受けそうな事を敢えて行うのが中共側の人間ですから、善光寺は暴徒と化した日本人を演じさせるには格好のターゲットになり得るのです。 この件に関し、善光寺事務局に電話にて問い合わせをしたところ、本日11時30分の段階では、まだ正式な決定ではない模様ですが、確実に一般市民の声は届いているかと思います。 日本仏教の名に傷をつけないため、そして日本人に成りすました中共側の人間からの善光寺に対する暴挙を防ぐためにも、絶対に阻止しなくてはなりません。 【お知らせ】
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約10日後に迫った長野における聖火リレーの件を取り上げたいと思います。 また、今回引用させていただいた記事は、読売新聞系列ではありますがスポーツ新聞ですので、その信憑性については、このエントリーを読んでいただいた方の判断にお任せしたいと思います。 ちなみに、自分の判断としては、読売新聞社が中共関係者からの圧力やバッシングの回避、または上記記事に対する世論の反応を、問い合わせや抗議の殺到している善光寺に知ってもらうために、信憑性という意味では全国紙ほどの影響力を持たないスポーツ新聞という媒体を利用したのではないか、とも考えていますが、少々調べてみても正確な真意は分かりません。 ただ、仏教という繋がりを持つチベットに対する中共の弾圧や騒乱に対し憂慮している事、出発点として場を中共に提供する事の意味を考えているのは確かでしょう。 「チベットと同じ仏教を信仰している日本も、五輪開催には賛成している。その証左が由緒ある善光寺がリレーの場を提供した事だ。」等の中共による既成事実を作成させ、チベット仏教と日本仏教の違いに関心のない他教徒、または無宗教の方が、そのメッセージを鵜呑みにする可能性もあり、安易に協力をすることは、日本の由緒あるお寺の名に傷が付きかねない危険性に、善光寺は早く気がつかなくてはなりません。 日本の相手を傷つけない、または顔を立てるように配慮する気遣いや、謙虚さ、奥ゆかしさ等は世界に誇るべき美徳ではありますが、それが通用せず、その美徳に付け込んでくる相手も存在するのです。 白や黒を灰色と言うべき場面もあるでしょうが、今回は白は白、黒は黒、イエスかノーかを自身の信念からハッキリと発し、毅然とした態度を取るべき相手が目の前に迫っていますので、善光寺の英断を自分は期待しています。 関連記事 聖火リレー出発式の善光寺でチベット追悼式 ローソクの輪で177人の犠牲者悼む (4月13日付け 産経新聞) 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します 【お知らせ】
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一見すると、特に何でもない会談という印象もあり、日本にもチベットを支援する政治家がいる事を窺い知れるような記事ですが、この大田氏が人権擁護法案の推進派であるという事を踏まえて記事を読み直すと、全く意味合いが変わってきます。 太田氏の言葉を、ダライ・ラマ14世は「チベットや東トルキスタン等で行われている人権侵害はあってはならない」という意味合いで受け取ったのではないかと自分は思います。 しかし、太田氏からしてみれば人権擁護法案を正当化するための理由を作り上げるためには、現在世界中の注目を集めているダライ・ラマ14世ほど最適な人物はいないでしょう。 「先日会談したダライ・ラマ14世も、人権侵害はあってはならないと仰っていた」等という言葉を用いて、ダライ・ラマ14世も人権擁護法案に賛成していたような事を言うつもりなのではないでしょうか。 両者の一致した意見であった「人権侵害はあってはならない」というくだりですが、意見が一致したはずの相手は、自国の文化や自由を守るためではなく、自国の文化や自由を破壊し利権を得るために人権侵害という言葉を用いている事は、ダライ・ラマ14世も知らないでしょうし、ましてやチベットを支援しているわけでもない事など考えていないでしょう。 同和関係者は虐殺や拷問はおろか、逮捕されて以来消息不明になった人間すらいませんし、在日朝鮮・韓国人をはじめとした日本で暮らす外国人は、民族浄化もされていなければ言葉も奪われず、むしろ日本人よりも優遇されているくらいです。 このように世論が右を向いていれば左から、上を向いていれば下から、という具合に国民の目を欺くような形で、水面下で人権擁護法案を正当化させようとする動きが、今もなお推進派により行われている事を我々は忘れてはなりません。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
既にご存知の方も多いかと思いますが、「国境なき記者団」の本拠地が置かれているパリでの聖火リレーは、凄まじい抗議行動の中で中止に追い込まれた模様です。 ロンドンでの抗議行動も激しかったのですが、全世界にここまで敵視され嫌われた五輪は皆無でしょう。 BFMTVが報道した聖火リレーの動画を取り込んでおいたので、興味のある方はご覧下さい。 http://www.flipclip.net/clips/rotug/7774fe178c4cb45118252c63a58ef3d8
http://www.flipclip.net/clips/rotug/438ef994127368cca0e1b35f8da2f1f4 こういった抗議の域を越えた妨害行為は、あまり誉められたものではないかもしれませんが、人の命は五輪の炎よりも神聖であり重いものでありますので、世界各国で起こっている聖火リレーに対する抗議運動を、自分は人として100%支持します。 また、何食わぬ顔で聖火リレーを歓迎しようとする中国人の神経には、不快感や嫌悪感という言葉では表現しきれない怒りを抱いてしまいます。 日本の人権団体という看板だけの「人権屋」には絶対に出来ないことですが、本当に人権という言葉を謳うのであれば、以下のような人とは思えない非道の限りを現在進行形で行っている国が、平和を謳い五輪を開催しようとすること自体がおかしい事であると主張し、五輪開催に抗議と反対の声が上がるのは、至極当然の事ではないでしょうか。
26日には長野でリレーが行われますが、仏教の国でもある日本が、ここで何も声を上げずに祝福ムードで見守るのであれば、日本は人権侵害に対する意識の希薄な国であり、完全に中共の犬であるという汚名を着ることになりかねませんので、五輪開催に対する明確な意思表示をするためにも、自分は長野に行って抗議の声をあげてきます。 ほぼ全く期待はしていませんが、聖火を持って走るランナーの中にも、五輪に対する抗議の意思表示をする人がいる事を願ってやみません。 ![]() 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
この事例は、「強制連行」で日本に連れてこられたと言う在日朝鮮・韓国人と全く同じ匂いがします。 自らの意志で日本に来て不法滞在をし、都合が悪くなると「いまさら国に帰れは酷」などという自分勝手な訴えをするのは、朝鮮・韓国人の専売特許ということでしょう。 そして、自ら東京入国管理局に出頭してきたという事も、国外退去を命じられようとも、過去にいくつか散々粘って、情に訴えたら何とかなってしまったという事例もありましたので、自分達も何とかなるのではないかという目論みもあったのではないでしょうか。 そうであれば、それだけ日本は不法滞在者をはじめとした不逞外国人に馬鹿にされているという事にもなります。 不法滞在以外の違法行為はなく、長期間平穏に生活していたのであれば、「不法滞在は悪い事ではあるが、その人は決して悪い人間ではない」という意見も、こういった事例の時に度々聞かれるお決まりのセリフです。 しかし不法滞在は立派な犯罪であり、日本にいる事自体が違法行為である事は論を持たない事実ですので、日本での生活実績を評価する前に、20年間という長期に渡り不法滞在という違法行為をしていた事に対する制裁を受ける事の方が先である事は明白です。 これは、全ての不法滞在者に対しても全く同じことが言えます。 不法滞在をしながらも、20年間日本で生活する事ができ、しかも焼肉店を経営するだけの逞しさと図々しさがあれば、本国に帰っても十分やっていけるはずです。 勝てる見込みのない訴訟を起こし、粘れば粘るほど本国で生活する基盤を築く時間が短くなりますので、一刻も早く国外退去をさせることが、この夫婦にとって最も望ましいことであると自分は思います。 不法滞在をして国外退去命令を出されても、訴訟を起こして粘ったら何とかなるという事例を、これ以上出してはなりません。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
中国人監督の製作した映画である事、また文化庁の所管法人から助成金が出たという段階で、「あなたを忘れない」といった類の反日プロパガンダ映画ではないかという噂が出て、実際に観たチャンネル桜の某コメンテーターの方は、反日プロパガンダ映画であると断言していた映画「靖国」の上映が中止されている事は、個人的には非常に嬉しく思います。 靖国神社を題材にした映画を製作するのであれば、幕末から現在における日本史と世界史における非常に高度かつ多彩な歴史観と、気が遠くなる程の膨大な知識が要求されるため、日本人であろうと簡単に製作することは不可能ですし、それが外国人であれば尚更です。 しかも、ちょっと調べてみると、この李纓監督は同映画についてのインタビューの際に、以下のような発言をしています。
この部分からだけではなく、インタビュー全体を通した印象としても、この李監督は靖国神社というものの存在意義を知らないだけではなく、日本文化に対しても反日国家及び日本左翼特有の思想を持っている人物である事が分かるかと思いますし、「自分の国は神の国で、神の国は不滅であり、天皇は最高の象徴であると考えている。」という指摘も、まるで見当違いですし、日本は神の国であり、不滅であるなどという事は誰も思っていないでしょう。 「日本は古の神により作られた国であり、その神々達は不滅であり今も日本を見守ってくださっている。そして神話の世界から存在している天皇陛下は、その日本という国家を象徴する存在であり、絶対的な存在でもある。」 といった表現が、李監督のような表現を用いるのであれば適切ではないでしょうか。 靖国神社は、天皇陛下の存在を強調するものではなく、国家のために戦い、国の礎となっていった方々を祀る施設であり、大東亜戦争以前から存在している事も、李監督は知らないのでしょうし、「靖国神社は軍国主義の象徴である」という、見当違いも甚だしい視点からしか靖国神社を語ることができず、靖国神社と戦争を冷静に持ち出して考える事を知らないのでしょう。 このような反日思想に凝り固まり、日本という国家に対する理解が著しく欠如した監督の製作した映画など、観る価値もありませんし、上映する意味も全くありません。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済 |
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