映画「南京の真実」公式サイト
国民による中国製品の不買を!
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この記事の模様は以下のリンクからご覧下さい。 長野での聖火リレーに対する疑問点等が、ほぼ全て詰まった質問になっています。 松原仁議員 長野聖火リレーで暴れた支那人留学生・マフィアと警察の対応について質問 ①http://jp.youtube.com/watch?v=RUfr_skPyR0 ②http://jp.youtube.com/watch?v=x2oGP7omvQY&feature=related ③http://jp.youtube.com/watch?v=9zLawYPxAZY ④http://jp.youtube.com/watch?v=LVTyQPt80nw この答弁からも分かるように、被害申請の数は、日本人が12、中国人が4という事からも、どちら側の被害が多かったかを表しているかとも思いますし、松原氏の、「どこの国の警察か。中国側が殴っても見て見ぬふり。そういうことをやると警察の信頼感を失う」という指摘は的を射ています。 現に被害に遭っている日本人がいても、見てみぬふりをしていては治安維持どころか、警察の威信に関わることなのですが、池田局長は曖昧な表現での答弁になり、ますます国民の信頼を失う言動に終始しています。 現地での様子を扱ったエントリーでも書きましたが、当日の警察は支那人を逮捕すると暴動が起きるので、規律の分かる日本人に我慢してもらうように命令が出ていると言ってましたが、自分だけではなく他の日本人の方々も同じような事を言われた事を松原氏は指摘されています。 また、松原氏は答弁の最後の方で、「日本側が毅然としていないから、こういった問題が起きる。これは尖閣諸島や竹島、ガス田など全てに繋がる議論と同じである」 という主旨の事を仰っていましたが、まさに正論であると自分も思います。 今回の答弁に限らず、ブルーリボンを身に付け、毅然とした態度で正論をぶつける松原氏の姿を見るたびに、なぜ松原氏は民主党にいるのかが不思議でなりません。 民主党も、保守から極左までが入り混じる党であることは理解しているつもりですが、党首が党首なので、自分の中では売国奴の集まりというイメージがやはり強く、政界再編により同じ志を持った真の保守政党の誕生を願わずにはいられません。 既存政党の底は知れ、積極的な支持ではなく、消去法によって残った政党に票を入れなければならないという嘆かわしい現状においては、噂されている平沼新党の結成に限らず、本当に日本の将来を考えた真の政治家の集まった党の誕生が、現在最も望まれてのではないでしょうか。 そのような党が本当に結成されるのであれば、是非とも松原氏は民主党を離れ、思う存分日本の尊厳を守るために戦っていただきたいと自分は強く願っています。 関連記事 長野の聖火リレーで逮捕されたタシィさん、釈放され会見産経新聞 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
先ずは、地震の多い国である日本に住む日本国民の一人として、今回の地震により亡くなられた方々、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。 自分は、こういった天災時には、被災国がどこであろうと積極的に支援をするべきであると思っていますし、支援物資の提供や人的支援は5億円規模であろうと10億円規模であろうと支持しますが、現段階での経済援助には反対です。 災害時において重要な事は、二次災害の被害を最小限に留めること、そして何よりも生存者の確認と救助です。 一刻を争うべき生存者の確認や救助は、被害者の数を増やさないためにも必要ですし、指揮系統さえ混乱しなければ、人数が多ければ多いほど、また救援活動に必要な資材が多ければ多いほど迅速に被害者の救出が可能になりますが、金銭では生存者の確認もできなければ救助もできませんので、本格的に金銭が必要になるのは、その後の復興であると自分は考えます。 しかも、被災地はチベット人の多く住む地域ですので、チベット人達が被災者という名目で、災害のどさくさに紛れて殺害される危険もあります。 海外からの救助隊は、チベット人の虐殺に対する最大の抑止力にもなりますので、まずは支援物資と共に人的支援を行うべきです。
上記の話は、もちろんジョークなのですが、そういった非人道的な事を平気で考え、実行しかねないのが中共です。 資金援助を行っても、その資金が本当に被災者への支援に向けられるのかどうかが、自分には非常に疑わしいので、安易な経済援助は慎むべきではないかと思います。 繰り返しになりますが、支援の対象は中共ではなく被災者ですので、先ずやるべき事は生存者の確認と救助、そして被災者に対する救援物資の提供、そして、どさくさに紛れたチベット人への更なる虐殺の阻止、これに尽きると自分は考えます。 関連記事 【図解】中国四川省で大規模な地震AFP通信 四川大地震、震源地で500人の死亡確認 新華社AFP通信 「時間との闘い」 なぜ空軍活用せぬと不満の声 四川大地震産経新聞 救助犬の派遣、中国側が拒否 日本レスキュー協会神戸新聞 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
昨日の早稲田大学での講演の件については、既に知っている方も多いかと思いますが、講演は外務省や日中友好協会などが主催し、大学ホームページなどでの事前告知はせず、高校・大学生や教授、外務省関係者など、事前に招待された約800人の中で行われ、質疑応答は一切なしという完全かつ忠実なる中共の傀儡達が取り繕った接待という形で行われたようです。 本当に防衛的な国防政策をとっているのであれば、チベットに対する弾圧と虐殺を評価された胡錦濤が、国家主席という地位にまで登りつめる事はありえないでしょうし、いかなる国に対しても軍事的脅威となることはないのであれば、東トルキスタンにおける40回以上に及ぶ核実験を行う事はありえないはずです。 そういった調和や平和、そして人権という言葉とはかけ離れた国家のトップが、講演という「自作した籠」の中で何を言おうと、良識ある日本人は全く信じませんし、中共や支那人に対する不信感と嫌悪感を増幅させるだけですので、日中友好といった言葉は全く意味を成しませんが、逆に考えると今回の胡錦濤訪日によって、反中共ではなかった方々が中共や日本に寄生する支那人達の真の姿に気がつき、現在の日本を動かしている人間には、いかに信念の欠如した中共の傀儡が多いかを理解するには、またとないチャンスなのかもしれません。 「これは、情報戦争であり、我々は残念ながら少数派である」といった主旨の発言を、昨年末に行われた「南京の真実」の製作発表会の際に、同映画の水島監督は言っていましたが、まさしく今現在は情報戦争の真っ只中であり、支那からの精神的・実質的な侵略から祖国を守るべき重要な局面であると自分は思っています。 右肩上がりに軍事拡大を進めている中共が、防衛的な国防政策をとっていると謳うのであれば、我が国も防衛的な国防政策、つまり核の保有を視野に入れた自衛のための軍備の拡大を推し進めるべきではないかと自分は思っています。 あまり知られていないかもしれませんが、チベットは中共からの侵略と戦っている最中に、米国CIAからの特殊訓練を受けた抵抗組織があり、武器弾薬等の救援物資を受け取り、防衛のために戦っていましたが、米国の対中政策の転換により見捨てられたため、主だった抵抗組織の活動が終焉を迎えました。 日本も米国の核の傘には入っていますが、米国の政策転換によっては何が起こるか全く分からない状況ですので、他国に頼らず、そして顔色を窺う必要の無い自国を守れるだけの軍備が整っていなければ、自国の平和を守ることができません。 少々話が逸れてしまいましたが、中共に尻尾を振り尽してもなお、ひれ伏し媚を売ることしか出来ない政治屋には何も期待することはありません。 しかし、胡錦濤や中共からの発言・情報を鵜呑みにせず、その裏にある構図と意図を考え、声を上げる事のみにより、日本の未来が開けると自分は信じていますし、それは我々日本国民にしか出来ない事でもあります。 支那が各国にとって軍事的脅威であるかどうかは、ここ日本においては胡錦濤が決める事ではなく、我々日本国民が判断する事です。 ちなみに、自分は支那は軍事だけでなく、知的財産、そして食と生活の安全等、文字通り様々な面から、脅威どころか迷惑以外の何者でもないと考えています。 関連記事 「光栄です。うれしいです」創価学会の池田大作名誉会長が熱烈歓迎 産経新聞 池田氏が贈った漢詩とは… 産経新聞 「無事釈放を…」安倍前首相発言で緊張走る 主席と歴代首相との朝食会 産経新聞 胡錦濤氏講演で早大騒然 チベット支援者らもみ合い寸前 産経新聞 中国からのパンダ貸与をめぐり上野動物園に抗議が殺到 APF通信 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
餃子に混入させた薬物テロにはじまり、チベット問題から長野で行われた聖火リレーでの一件で、ノンポリであった多くの日本国民が中共という存在、そして支那人という民族に対する違和感と嫌悪感を本格的に抱き始めた中で、我が国の首相による胡錦濤国家主席(以下胡錦濤)に対する忠実な下僕ぶりは、多くの国民の怒りと失望を増幅させたのではないでしょうか。 現に、昨日は胡錦濤訪日に反対するデモが各所で行われました。 自分は時間の都合で午前中のデモにのみの参加でしたので、メインとなるセーブチベットネットワーク主催のデモには行けませんでしたが、約300人ほどの人でデモ行進参加者の中には、先日行われたエプロンデモに参加した方も多く見受けられました。 ![]() 関連記事 胡錦涛国家主席訪日に合わせ都内で抗議活動 AFP通信より そのような中での、我が国の首相の発言は以下のとおりです。
就任当初から言われていたことですが、「ことなかれ主義の教科書のような男であり、全てが他人事」、「総理に就任したのは、道を歩いていたら財布を拾ったようなもの」といった揶揄に対する明確な反論のできる日本人は、もう皆無でしょう。 良識ある国民は、誰一人として胡錦濤の訪日など待ってなどいませんでしたし、本当に訪日するのであれば山積みになっている解決すべき様々な問題に言及しなくては全く意味のない訪日であり、世界中から非難されている中共のイメージ回復のための、都合の良いマリオネットでしかないと思っていたはずですが、そういった一縷の望みを根底から裏切ってくれたのが、中共の忠実な下僕と化した我が国の首相である福田康夫という男です。 また、ご存知の方も多いかと思いますが、パンダはプレゼントではなく、年間1億円という金額を税金から捻出し、中共から貸りているだけです。 中共に振る尻尾は、もう振り切れているはずですが、どれだけ「友好」という幻想に惑わされれ、自ら率先して国益を損なえば気が済むのでしょうか。 国益や世界情勢に対し無知であることは、決して罪ではありません。 なぜならば、無知であることは自身の努力で知恵を蓄えることにより克服する事が可能であるからです。 しかし、今回の福田総理のように、無知ではない人間が無知であるかのような振る舞いを平気で行う事は大罪です。 それが国家の主権に関わる重要な問題に対し、分かっていながらも無知な下僕を演じるのであれば、まさしく「救いようがない馬鹿」の一言に尽きます。 断言できます。この福田康夫という男が日本の首相を努めている限りは、日本に未来はありません。 未来はないどころか、総理の椅子にしがみついている期間が長ければ長いほど、日本は意味のない足枷を多く装着することになり、中共から最も都合の良い日中関係を構築する事になります。 日本の未来のためにも、一刻も早い福田総理の退陣を強く願います。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します |
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