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【産経新聞社説】温首相外交 今後の行動を見定めたい


中国の温家宝首相が2泊3日の訪日の旅を終え、帰国した。温首相が「氷をとかす旅」と繰り返したように、今回の訪日には、少なくとも言葉の上では、対日配慮も見られ、中国の対日戦術のソフト化という変化がうかがえた。経済面では新たな協力機運も高まった。

しかし、日中対立の象徴的存在となっている問題の一つ、東シナ海の資源開発問題では、共同開発という漠然とした方向性は示されたものの、具体的解決策に至るにはほど遠かった。
それどころか、温首相訪日中に、中国石油大手によるガス田の一方的生産開始が明らかとなり、中国外務省の報道官は、日本が主張する中間線を無視する発言をした。
温首相のソフトな言葉をそのままは受け取れない。

温首相は、今回の訪日は成功だったとの認識を示した。しかし、日本側にとって真に成功だったかどうか。その判断を下すのはまだ早い。「互恵」の観点から、今後の中国側の具体的な行動を見定める必要がある。

温首相が中国の首相として初めて行った国会での演説は、日中両国で同時テレビ中継されたこともあって、それぞれの国内世論への影響が巧みに計算されたものとなった。

「中国の改革開放と近代化建設は日本から支持と支援をいただいた。中国人民はいつまでも忘れない」と述べた個所は姿勢の変化といえる。
また、「日本政府が、戦争の被害国に対して深い反省とお詫(わ)びを表明したことを、中国政府と人民は積極的に評価している」とした点も、中国国民の認識を改めるものとなろう。

しかし、続けて「日本側が(深い反省とお詫びの)態度の表明と約束を実際の行動で示すことを希望する」と述べたくだりは何を意味するのか。
日本国首相の靖国神社参拝を牽制(けんせい)する狙いなら、不当な内政干渉で、衣の下の鎧(よろい)を警戒せざるを得ない。

与野党の幹部の一部から「これで氷はとけた」「安倍首相は靖国に行くべきではない」などの声が聞かれたがナイーブ過ぎ、軽率ですらある。

温首相は天皇陛下に謁見(えっけん)した際、来年の北京五輪の開幕式に陛下、皇族の出席を求めた。しかし、平成4年の天皇ご訪中は中国による政治利用だったことが判明している。要注意だ。
4月14日付 産経新聞より

日本の数少ない良識あるメディアである産経新聞ですが、今日の社説でも非の打ち所のない正論を展開してくれています。

温首相の言葉の裏で、中共が何を狙っているのかを考える事は非常に重要であると自分も思いますし、これからの中共や関連企業の動きを見定めるべきです。
特に歴史問題や、東シナ海におけるガス田問題には、何ら具体的な進展がなかったので、今回の抽象的な内容を一方的に解釈してくるでしょうから、特に注意が必要になるとも思います。

また、対日戦略が表向きには軟化していることは確かですが、その姿勢の前提には北京五輪があるという事も忘れるべきではありませんし、天皇陛下を政治利用するという暴挙も許してはいけません。

その対日姿勢に関しては、これから表向きには小さな軟化と硬化を繰り返し、裏では巧妙に反日ロビー活動を推し進め、突然大きな反日プロパガンダが、中共の犬から仕掛けられると自分は読んでいます。
それは7月から8月、国会での演説で布石を打った安倍首相の靖国参拝を牽制するような内容、若しくは公明党からの法案提出という形で現れるのではないでしょうか。

氷は溶けていません。
一見溶けたように見えた氷が、下の方でまた新たな氷として固まっているだけであり、両国間の問題は何一つ解決していません。


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テーマ:中国問題 - ジャンル:政治・経済

【2007/04/14 06:59】 | 中共 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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