映画「南京の真実」公式サイト
国民による中国製品の不買を!
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みなさんは、youmakerというサイトをご存知でしょうか。
自分も最近知ったのですが、ここに中国人による殺人の動画が上げられていました。 非常にショッキングな映像ですから、直接リンクを付けずにアドレスだけ貼り付けておきますので、見ようと思う方は、コピーしてアドレスバーに貼ってください。 また、残酷な映像に弱い方や、食事中の方は絶対に見ないで下さい。 ①http://www.youmaker.com/video/sv?id=7f35bab2c4da430a88b7f0757fd4e1b7001 ②http://www.youmaker.com/video/sv?id=fedd985ffb2b438bb4fd0ffcb5a5c11d001 ①は泥棒をした2人の男性が捕まり、暴行を受けて殺害される動画で、②は駆け落ちした少女が集団暴行を受け、殺害されるものですが、違う宗派の男性と駆け落ちしようとしたところを見つかり、親戚や親兄弟によって殺害されたものであるとも言われていますが、宗派が関係あるのかは定かではありません。 2つの動画に共通する事は、人間の頭に大きなブロックを平気で打ちつける等、多くの群衆の見ている中で、堂々と凄惨な殺人行為が行われている事と、見ている人々は誰も止めようとせず、警察を呼ぼうともしない事であり、日本人である自分には全く理解できません。 ここからが本題になるのですが、何故中国人は、このような残酷な仕打ちを、生きている人間に対して平気で出来るのかという疑問は、誰もが持つでしょうが、こういった残虐性を紐解くキーワードがあるようです。
自分は、このエントリーを読んで、日本における中国人犯罪の異常なまでの残虐性に対するキーワードには、反日感情だけではなく、この幇というものも含まれている事も事実ではないかと思いましたし、中共によるチベットやウイグル地区、更には法輪功修行者に対する侵略や弾圧も、その根元の部分には中国人独特の人間関係である幇というものが存在しているのではないでしょうか。 幇外の人間関係である者に対しては、何をしても良い。それが論理であり、それが道徳である。という 部分に中国人の本質の一つが垣間見れます。 北京五輪を半年後に控え、深刻な大気汚染や食品の危険性、国内における人命軽視の政策、観客のマナーやモラルなど、初歩的な開催国としての問題を多々抱えているにも関わらず、開催を強行しようとする姿勢にも、参加国の選手の安全よりも五輪の開催だけが重要であり、選手達は、開催のための道具でしかない。 参加する国や各国の選手達は、中共からすれば幇外の関係にある人間であるから、どのような目にあっても構わないし、それが論理である・・・という見方も出来るかもしれません。 忘れてはならないのは、我々日本人も明らかに幇の外に位置しているという事であり、五輪に参加するとなると、選手だけではなく観客として見に行く方も、一歩間違えると何が起こっても不思議ではない可能性を否定する事はできないという事です。 本当に、このような国で五輪が開催できるのでしょうか。 それぞれの想いを胸に、日の丸を背負う我が国を代表して舞台に立つ選手達の全ての面での安全と、観客の全ての面での安全を保証できるのでしょうか。 隣国であるから、経済的に協力関係にあるからという甘い幻想に惑わされたまま、安易に参加を表明して本当に良いのでしょうか。 自分は、断じて否であると思います。 人気ブログランキングへ 共感できた方はクリックお願い致します スポンサーサイト
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