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中国人監督の映画『靖国』の日本国内上映、さらに4館で中止に

東京都内の映画館3館と大阪市内の1館が、靖国神社を題材にした中国人監督のドキュメンタリー映画『靖国 YASUKUNI(Yasukuni)』の上映を取りやめることになった。配給元のアルゴ・ピクチャーズ(Argo Pictures)が3月31日に発表した。

4館は4月12日に上映を開始する予定だった。上映を中止した映画館の1つ、銀座シネパトスを運営するヒューマックスシネマ(Humax Cinema Inc)は「近隣の商業施設に迷惑をかける可能性があるため」と説明している。

同作品には日本政府が助成金を出していることから、国会議員のみを対象とした異例の試写会が開かれていた。
3月18日の時点で、すでに新宿の映画館「新宿バルト9」が「上映スケジュールの問題」のため上映を中止すると発表していた。

中国の李纓(Li Ying)監督が手掛けた同作品は、3月上旬に行われた香港国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞している。
4月1日付け AFP通信より

中国人監督の製作した映画である事、また文化庁の所管法人から助成金が出たという段階で、「あなたを忘れない」といった類の反日プロパガンダ映画ではないかという噂が出て、実際に観たチャンネル桜の某コメンテーターの方は、反日プロパガンダ映画であると断言していた映画「靖国」の上映が中止されている事は、個人的には非常に嬉しく思います。

靖国神社を題材にした映画を製作するのであれば、幕末から現在における日本史と世界史における非常に高度かつ多彩な歴史観と、気が遠くなる程の膨大な知識が要求されるため、日本人であろうと簡単に製作することは不可能ですし、それが外国人であれば尚更です。

しかも、ちょっと調べてみると、この李纓監督は同映画についてのインタビューの際に、以下のような発言をしています。
問 歴史問題で具現されている中国と日本の文化の違いは何か?

答 中国は近代にお化けや神の伝統を打破したが、日本はまだ祭祀に対して畏敬の念を保っている。多くの日本人学者は、彼らの伝統はずっと続いてきたものであり、中国のそれはたえず中断し、頻繁な王朝交替の過程で多くのものが消え失せてしまったと見ている。
彼らは天皇の存在を強調し、自分の国は神の国で、神の国は不滅であり、天皇は最高の象徴であると考えている。これも日本文化の自己優越感の潜在的なエッセンスである。
問題の複雑性はほかでもなくここにあり、彼らは靖国神社の祭祀は天皇の尊厳と儀式であり、簡単にこの伝統を否定すれば、日本の最も重要な儀式はなくなっってしまうと思っているため、それを受け入れない。彼らは戦争の問題と戦争の責任の問題を冷静に持ち出して考えることを知らないのだ。
北京週報「靖国神社ドキュメンダリー映画の制作が初めて完成」2頁目より抜粋

この部分からだけではなく、インタビュー全体を通した印象としても、この李監督は靖国神社というものの存在意義を知らないだけではなく、日本文化に対しても反日国家及び日本左翼特有の思想を持っている人物である事が分かるかと思いますし、「自分の国は神の国で、神の国は不滅であり、天皇は最高の象徴であると考えている。」という指摘も、まるで見当違いですし、日本は神の国であり、不滅であるなどという事は誰も思っていないでしょう。

「日本は古の神により作られた国であり、その神々達は不滅であり今も日本を見守ってくださっている。そして神話の世界から存在している天皇陛下は、その日本という国家を象徴する存在であり、絶対的な存在でもある。」
といった表現が、李監督のような表現を用いるのであれば適切ではないでしょうか。

靖国神社は、天皇陛下の存在を強調するものではなく、国家のために戦い、国の礎となっていった方々を祀る施設であり、大東亜戦争以前から存在している事も、李監督は知らないのでしょうし、「靖国神社は軍国主義の象徴である」という、見当違いも甚だしい視点からしか靖国神社を語ることができず、靖国神社と戦争を冷静に持ち出して考える事を知らないのでしょう。

このような反日思想に凝り固まり、日本という国家に対する理解が著しく欠如した監督の製作した映画など、観る価値もありませんし、上映する意味も全くありません。

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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

【2008/04/01 19:45】 | 靖国神社 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
この中国人監督は「こう思ってほしい。こう信じ込ませたい」ということを断言してるのだと思いました。
事実なんて何でもよく、無知な人々とくに世界の人々に向けての発言なんでしょう。
【2008/04/06 23:01】 URL | 米刃 #-[ 編集] | page top↑
はじめまして。
とっても素敵なブログですね。
参考にさせていただきます。

またお伺いしますね!
【2008/04/02 10:53】 URL | かよりん #-[ 編集] | page top↑
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